お宮参りの記念写真、服装はどうする?選び方&手配方法&着せ方をチェック!

2019.08.26更新

赤ちゃんの健やかな成長を願って行われるお宮参り。 撮影するからには綺麗な晴れ姿を残したいですよね。お宮参りにはどのような服装がふさわしいのでしょうか?詳しくご紹介していきます!

■お宮参り写真、どんな服装で行けばいい?

●赤ちゃんの服装

お宮参りの主役である赤ちゃんは「祝い着」と呼ばれる華やかな色・柄が特徴的な着物が正装とされており、赤ちゃんの性別によって色や柄が異なります。

【男の子の祝い着】

男の子のお宮参りの着物は、黒や紺、緑などの深く濃い色が一般的です。

柄については、モチーフそれぞれに意味があります。
「鷹」は先を見通す力、本質を見極める力を持ち幸運をしっかりと掴めるように
「兜」は災厄や邪気から身を守り、健やかに成長するようになど、
男の子は「凛々しく勇ましい人に育つように」と願いが込められている着物が多いようです。

【女の子の祝い着】

女の子のお宮参りの着物は、赤やピンク、黄色など明るく華やかな色が一般的です。

男の子と同様に柄にはモチーフそれぞれに意味があり、
「鞠」は高貴さ、品の良さ、丸々と可愛らしく育つように
「桜」は縁起の良い始まり、「梅」は忍耐や節操など、
女の子は「気品ある美しい人に育つように」と願いが込められている着物が多いようです。


●家族の服装

お宮参りの主役はもちろん赤ちゃんですが、パパとママにとっても親として初めて行われる行事であり、服装は大事です。一緒に参列するご家族もできるだけ雰囲気を合わせることを意識しましょう。

では、それぞれの服装について詳しくご紹介していきます!

【ママの服装】

赤ちゃんの祝い着に合わせてママも和の装いを選ぶと、記念写真でもグッと雰囲気が出ますよね。お宮参りに着物を着る場合は訪問着色留袖などがふさわしいとされており、お祝いの場に合わせた明るく落ち着いた色を選ぶとよいでしょう。

最近ではワンピーススーツなどの洋装を選ぶママがほとんどです。着物に比べて動きやすく、種類も豊富で手軽に準備ができます。授乳がしやすいフォーマルなマタニティウェアも多く取り扱われていますので、季節やママの体調に合わせてお好みのものを選ぶとよいでしょう。

こちらの記事でも、ママの服装についてご紹介しておりますので、合わせてご参考ください。

【パパの服装】

パパの服装は、赤ちゃんとママの服装に合わせることを意識して選ぶとよいでしょう。記念写真でも全体のバランスがとれた素敵な仕上がりになります。

礼服ビジネススーツが一般的で、白いYシャツ、ネクタイ、スーツは無地の黒や紺など清潔感のあるシンプルなものがふさわしいです。
最近では私服でお宮参りに行く方も多いですが、厳かな雰囲気を壊さぬようスラックスにシャツ、ジャケットなどキレイ目なものを選ぶようにしましょう。

【祖父母の服装】

祖父母の服装については、赤ちゃんやパパママの服装を伝えた上でよくよく相談し、できるだけ両家でそろえられるように心がけましょう。

お宮参りの最中はパパママの代わりに動く場面も多く、赤ちゃんを抱っこしてお写真を撮ることもあるでしょう。なるべく動きやすく、何より主役である赤ちゃんとパパママを引き立てるような落ち着いた装いを選ぶようにしましょう。


■お宮参りの服装の用意はどうすればいい?

大人の服装は手持ちのもので済ませられるケースがほとんどでしょう。しかし、赤ちゃんの祝い着やママの和装は、あらためて用意する必要があります。

●レンタル付きのフォトスタジオを利用する

一番手軽なのは、レンタルサービスが付いているフォトスタジオを利用すること。写真撮影だけであれば、祝い着は無料で借りられるところが多いです。そのまま祈祷の際にも利用したい場合は、有料の場合と無料の場合とがあるため、あらかじめ写真館に確認しておきましょう。

フォトスタジオによっては、ママの着物の着付け・レンタルサービスもあります。こちらは有料オプションである場合が大半です。

●貸衣装サービスを利用する

家で注文するだけで、必要な日に衣装を配送してくれる貸衣装サービスを利用するのもおすすめ。
用意されている衣装数が多いため、お好みのものが選べますよ。
全国往復送料無料のサービスや、会員登録をすると割引が適用されるサービス、おばあちゃんやママの着物も借りられるサービスなど、内容はさまざまです。

ラブグラフのこちらの記事では「きものレンタリエ」をご紹介しております。
記事内では、着物レンタルについての詳しい「ご利用の流れ」だけではなく、お得なクーポンもご用意しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。

●手持ちのものを利用する・購入する

自分の子どもや孫のために購入した晴れ着を大切に取っているということはありませんか?数回しか使わない祝い着。昔のものであっても、きちんと保管がされていれば、十分今でも使えるものです。

また、費用はかかりますが、新たに購入してもよいでしょう。お宮参りのときの祝い着は、仕立て直しをすれば3歳の七五三の際の衣装としても使えます。(体格によっては男の子の5歳にも使用可)

■「祝い着」、どうやって着ればいい?

初めての場合、どう身につければいいのかわからない「祝い着」。フォトスタジオではスタッフが着せてくれますが、お参りが先の場合や、自分でレンタルをした場合、自分でも知っておく必要があります。

着物のように難しいものではないので、事前にチェックしておいてくださいね。

●家では肌着+着慣れた服で

祝い着は現地についてから着せればOK。自宅では、いつもどおり肌着の上から洋服を着せてあげましょう。ベビードレスを身につけてもOKですが、ベビードレス姿の写真も撮りたい場合は、汚れてしまわないよう、普段義のロンパースを着せておくことをおすすめします。

祝い着を身につける際は、襦袢(じゅばん)と呼ばれる下着も一緒に身につけます。自宅では祝い着の下に襦袢を事前にセットしておけば、同時にサッと羽織れるため時短になります。

襦袢と祝い着を重ねたあとは、それぞれについた紐を袖の中に通しておきましょう。

●祝い着の羽織方

あらかじめ通しておいた紐を重ね、左右にピンと張ります。紐にお守りを通したあと、重ねた紐を持ったまま赤ちゃんを包み込むように被せましょう。背中部分にしわができないように注意して

赤ちゃんの頭がのぞく程度の高さに調整したら、背中側で紐を蝶々結びにすれば準備OKです。

■神社に祈祷に行くなら、写真も一緒に済ませられるロケーション撮影がおすすめ!

まだまだ多くの人が、お宮参りの祈祷+フォトスタジオでの記念写真というスタイルをとっていることでしょう。しかし、産後の疲れが残るママと、生まれて1ヶ月程度しか経たない赤ちゃんにとって、1日に両方を済ませることも、祈祷と撮影を別日程で設けることも、場合によっては難しいものです。

また、家族の自然な姿を写真に残したいと考えている方もいるのでは。

そうした方におすすめなのが、カメラマンが神社に来てくれるロケーション撮影です。出張撮影サービス「ラブグラフ 」では、全国各地にカメラマンがお客様である皆さんの元へ出張して撮影を行います。赤ちゃんはもちろん、パパもママも家族の誰一人が欠けることなくリアルな姿を切り取ってくれるので、「はい、チーズ」と撮った写真では残せない自然な表情を残せますよ。

「どんな雰囲気で撮影をするの?」「出張撮影サービスを利用したことがなくて不安…」という方は、こちらの記事でお宮参り撮影同行レポートを掲載しておりますので、ぜひご参考ください!
また、ラブグラフのお宮参り撮影についての詳細・お申し込みについてはこちらをご覧ください。

■準備万端でお宮参り写真に臨もう

お宮参りは、生まれたばかりの赤ちゃんの姿を残せる絶好の機会。数ヶ月経つと顔つきが大きく変わってしまう赤ちゃんだからこそ、「今、このとき」の姿を残しておきたいものですね。

服装の準備を万端にして、素敵なお宮参り写真を残してくださいね。

お宮参りについては、以下の記事でも詳しくご紹介しています。
撮影のお申し込みやプランの詳細、ラブグラフで今まで撮影されてきたお宮参り写真についてはウェブサイトをご覧ください。