幸せな瞬間を、もっと世界に。
ラブグラフカメラマン募集

出張フォト撮影サービス「ラブグラフ」とは?

ラブグラフは、カップルや家族が自分たちでは残せない 自分たちだけの想い出を写真に残す、出張フォト撮影サービスです。 日本全国のラブグラフカメラマン(Lovegrapher)がお客様からのご依頼に応じて出張撮影を行い、撮影した写真はWebサイトにて公開しています。

ラブグラフカメラマンの仕事

ラブグラフのカメラマン(Lovegrapher)は、お客様からの撮影依頼に応じて撮影に向かいます。しかし、週に何回などのノルマがあるわけではなく、自由に働くことができます。
すでにレベルの高いハイアマチュアからプロまでがLovegrapherとして活動していますが、養成プログラムや写真のレビュー会など教育制度も充実しています。
ラブグラフのWebやSNSのプラットフォームを生かして、カメラマン自身の発信力やポートフォリオを強化することができるのも大きな魅力です。

応募要件
- デジタル一眼レフカメラ及びミラーレス一眼を所有している。
- 写真を編集するためのPCを所有している。
- 18歳以上の年齢の方。

ラブグラフで写真を撮る理由

ラブグラフは代表の駒下が趣味でカップルを撮り始めたことから始まったサービスですが、始まって以来そのビジョンが変わったことはありません。「幸せな瞬間を、もっと世界に。」のビジョンのもと、あなたの写真という趣味で世界中の愛をカタチにしていきませんか。

ラブグラフのカメラマンコミュニティは全国200人ほどの規模にまで成長しました。横のつながりが活発で、同世代の写真が大好きな仲間と繋がれるコミュニティはラブグラフならではです。SNSや社内チャットツールでのオンラインの交流も、地域毎のオフラインでの交流も非常に活発で、写真好きなら絶対に楽しい環境があなたを待っています。

プロのカメラマンとしての撮影の経験を積むことができます。また、撮影した写真へのフィードバックがもらえたり、他のカメラマンの写真を見て参考にできるなどスキルアップして行くのに必要な環境が揃っています。撮影に自信がない人向けの撮影マニュアルやフォロー制度も充実しています。

ラブグラフの公式ツイッターアカウントは3万人以上のフォロワーが存在し、その他SNSでもラブグラフの発信力は非常に大きいものになっています。
ラブグラフの活動を通してフォロワー1万人以上のインフルエンサーになったカメラマンも多く、カメラマンとしての発信力を強化したい方にとってもラブグラフは最適な場所であると言えます。
ラブグラファーたちの声

秋岡英太朗
全国各地にカメラマンが在籍しているため、日々多くの知識を共有できています。採用後も先輩カメラマンからのサポートがあったので、自信にも繋がりました。お客様の笑顔のために頑張れる環境がラブグラフにはあります。

矢貝春奈
カメラマンの個性を大切にする会社なので、自分のテイストを活かしつつ他の方の技術も吸収できる環境下で、日々スキルアップに励めます。お客様の笑顔を原動力にたくさんの幸せに寄り添っています。

陳施航(AlanChen)
撮影の勉強において、難しいのは技術ではなく、思想です。ラブグラフでは全国に在籍しているカメラマンと思想を共用できる上に、また写真というものは人々に幸せにもたらすことができるものと実感できます。一緒に世界中の方々を幸せにしましょう。
採用

採用の流れ
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本応募ページより応募
応募フォームに記入し、ポートフォリオと共に提出してください。
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書類審査
ポートフォリオや志望動機をもとに、通過者のみ面談をご案内させて頂きます。
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採用
志望動機・技術・コミュニケーション力などの面から総合的に採用の可否を判断します。
採用された方はSlackというチャットアプリのグループに追加され、Lovegrapherとしての活動を開始します。
※養成プログラム
採用に至らなかった方もラブグラフカメラマンになるための養成プログラムへ参加いただけます。


よくある質問
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写真歴は関係ありますか?
写真歴やカメラの機種は重視していません。出来上がりの写真のクオリティ、またお客様の緊張をほぐして飾らない笑顔を撮影できるコミュニケーション能力を重視しています。
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週に何回撮影に行く必要がありますか?
「週何回撮影」のような決まりはありません。カメラマンが空いている日と、お客様が希望した日程があった際に撮影に行けます。
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撮影の流れを教えてください。
カメラマン専用のシステムから事前に撮影可能日程(シフト)を提出していただき、それに合わせて依頼が来た際に撮影件数やエリアを考慮し自動的にアサインされます。担当カメラマンに選ばれた場合は、お客様と直接やりとりした後撮影に行き、最後に撮影後に写真を納品します。
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報酬はいくらになりますか?
面談の際にお伝えしています。
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副業として活動できますか?
所属しているカメラマンの多くは副業として本職とは別にカメラマンの活動をしています。副業としての活動の可否ついては本職の企業様に確認をお願い致します。
