七五三のお祝いはどうする?マナーやお祝い金の相場などを紹介

2021.08.19更新

家族で、子供がここまで無事に成長したことに感謝するとともに、これからの健やかな成長と明るい将来を祈願する七五三。お祝いにはどんな習慣があるのか、マナーや一般的に包まれる金額などを紹介します。

七五三のお祝いはどうする?マナーやお祝い金の相場などを紹介

七五三とは?

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七五三とは、子供の成長と健康を祈願・お祝いするために、地元の神社である氏神様へお参りをすることです。伝統では氏神様となっていますが、足を伸ばして大きな神社へお参りをしても特に問題はありません。
地域によってしきたりが異なりますが、男の子は5歳と(地域によっては3歳でも)、女の子は3歳と7歳にお参りをします。
日本において3と5と7という数字の縁起がいいことから、この年齢になったとされています。
昔の伝統では、それぞれの年齢で行う儀式が異なり、3歳のお祝いは「髪置きの儀」、5歳のお祝いは「袴着の儀」、そして7歳のお祝いは「帯解きの儀」をするのが習わしでした。

七五三のお参りをする日取り

七五三は、一般的に11月15日に行われています。この日程になった起源は江戸時代で、全てのことにおいて運気のいい吉日とされたことから健康を祈るようになったという説があります。
しかし、現代では11月15日でなくてはならないという厳格な決まりはなく、家族みんなが落ち着いて集まれる10月・11月の土日や祝日にお参りをする人も多いです。

数え年と満年齢

かつては数え歳の計算に基づきお参りする年が決められていましたが、現代においては満年齢で数えるのが一般的になってきています。
しかし、これに関しても正解・不正解というものはないので、数え年と満年齢のどちらでお祝いしても大丈夫です。

七五三のお祝いには何を贈る?

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孫や親戚が七五三の歳、子供や親にお祝いを送ります。一般的に七五三は親族内で祝いをするものなので、贈り物も家族間でのやりとりになります。ここでは、贈り物によく選ばれるものを紹介します。

着飾るもの

子供が七五三で着る晴れ着である着物や、髪飾りです。高価な場合は、祖父母から孫への贈り物として選ばれることが多いです。七五三との関係も深く、写真にも一生残る大きな贈り物となります。

おもちゃ

子供に喜ばれるおもちゃです。子供が主役のイベントなら贈り物は子供本人に、と考える親族からの贈り物なので、子供の自立心を育てることにも繋がります。

親が使えるグッズ

ここまですくすくと育った子供を育てた親への贈り物です。楽な子育てなどありませんので、このような機会に普段から頑張っている母親や父親を労うと、励みにも繋がります。

七五三のお祝い金は送る?

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基本的に身内でのお祝いである七五三のお祝い金には、決まった金額はありません。
関係性に対してお祝い金が少なすぎるのも失礼に当たることがありますが、多すぎでも相手がお返しに困るなど、気を使うことになる可能性もあります。そのようなトラブルを防ぐために、相場を確認しておきましょう。

相場

祖父・祖母から孫へ

数万円が相場です。祖父母の経済力だけでなく、孫の数や地域によっても異なりますが、1万〜5万円程度が相場となっています。

叔父・叔母から甥・姪へ

5,000円以上が相場です。叔父や叔母がもつ兄弟の数や、子供の有無によっても金額は大きく異なりますが、多くても1万円程度と考えておけば大丈夫です。
配偶者の甥・姪の場合も同じように、お祝い金を包んだり贈り物をするのが一般的です。

親族以外の子供

数千円が相場です。一般的には身内のお祝いごとなので、特に付き合いが深い場合や仲がいい場合に渡しましょう。
他人であればお返しへの配慮も慎重になるため、あまり相手の負担とならないように5,000円程度にしておくといいでしょう。

のし袋

のし袋の中にもさまざまな種類があります。七五三のお祝い金を包むのし袋には、水引が紅白で蝶結びのものを使いましょう。デザインもさまざまですが、デザインの華やかさと金額が比例していることが多いので、華やかなものを選ぶときには包む金額も多めであるのが望ましいです。

目安としてお祝い金が数千円の場合は、水引が封筒に印刷されたものや、シンプルなのし袋がおすすめです。お祝い金が1万円を超える場合には、装飾が施された華やかなデザインののし袋に包んでも問題ありません。

また、入れるお札は折り目のない新札を入れるのがマナーです。

のしの書き方

のしを書く際には、濃い黒のインクや墨を使います。「御祝」の文字が最初からプリントされたものであれば名前のみを書けばいいですが、なければのしの上に自分で書く必要があります。七五三の御祝であることがわかるように、「七五三御祝」と書いてもいいです。

形式よりも心のこもったお祝いをしよう

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長い伝統をもつ日本は、形式にこだわるときりがありません。行事の意味を理解し、心を込めたお祝いをすることが大切です。
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