子育てに不安を感じたとき、安心させてくれるのは“写真の中のわたし”

2018.01.26更新

今回は編集部から、ラブグラフヘビーユーザーである“優花さん”に記事の作成をお願いしました。


はじめまして。

ラブグラフ代表駒下くん(以下:こまげくん)の友人であり、ラブグラフヘビーユーザーの優花と申します。

ラブグラフヘビーユーザーとしてはじめて記事を書きます。写真を見返して感じる、写真が教えてくれたことをお話します。

今回『ラブグラフ史上最も撮られてきたカップル』ということで、とっても光栄なことに、Lovegraphジャーナルに記事を書かせていただくことになりました。

こまげくんと出会って4年が経ち、累計5回の撮影。

新婚時代からマタニティ時代、そして生まれた子どもの成長。毎回同じようにこまげくんに撮ってもらったおかげで、思い出が継続して積み重なっていきました。

決しておしゃれではない普通の私たちですが、こまげくんが一緒に作りあげてくれたわたしたち家族の思い出たちは、いつの瞬間もキラキラと輝いています。

■ラブグラフとの出会い

初めてラブグラフに出会ったのは、2013年の冬。

その当時大学2年生だったこまげくんから「友人が立ち上げたアプリのプロモーション用に写真を撮らせてもらえませんか?」と声を掛けられたのがはじまりでした。

ちょうど新婚ほやほやの時だったので記念にぜひ、と大阪の”王子動物園”で撮影してもらいました。

その時に撮ってもらった一枚がこちら。
Yuki × Yuka | カップルフォト
自分でも恥ずかしくなるくらい「リア充爆発しろ」を絵に描いたような写真‥!(笑)

一時はGoogleで「カップル 写真」と検索するとトップに出てくるくらい、たくさんの反響をいただきました。

それから約2年後の2015年1月に2回目の撮影。この時私のお腹の中には新しい命が宿っていました。

主人からプロポーズを受けた思い出の地である兵庫県三宮での”お世話になった人たちをめぐる旅”に、こまげくんについてきてもらいました。
1回目のソフトクリーム写真と、2回目のマタニティフォトを並べてみると「わたしたち2人、大人になったねぇ」ぽろり、そんなことばが出てきました。

2人の絆がぐっと深まったのも、感じました。

恋人から夫婦、2人から3人へ。

撮ってもらった写真を見ると、普段は気がつかない発見がありました。

“旦那さんが私のお腹に添える手が優しい。
そんな風に優しく、わたしを見つめるのね。
わたしこんな風に、幸せそうに笑うんだ。”


この写真を見ると、いつでも若い頃の私たちに戻ることができるような気がします。

命を授かった喜びと、父と母になる覚悟と緊張。そして、二人が三人になる小さな恐怖。

この時、“生まれてきた我が子をこの先一番愛することになるんだろうな”と思っていました。わたしは本当に旦那さんに恋していたので「一番」が変わることに寂しさを感じていたんです。

出産のために里帰りをする前日には「次に会う時には貴方はもう私の一番ではなくなる」といった長い手紙を泣きながら旦那さんへ書きました。

破水して陣痛を待っていた出産前夜まで「もうきっと私は一番に旦那さんを愛することはできなくなってしまうんだ」と涙を流すほどでした。

そんなみずみずしくいじらしい妊婦なわたしの気持ちを、写真を見るとはっきりと思い出します。

■2人から、3人へ。

息子は無事にこの世界へ生まれてきてくれて2015年9月、0歳6ヶ月でラブグラフデビューをしました。

まだまだふにゃふにゃで、うまく笑ってくれなくて、私と旦那さんとこまげくんと3人で必死に笑わせたのを覚えています。
そしてこの写真をもらった時、私の髪の毛が伸びて根元が”プリン状態”になっていることに気がつきました…。

初めての子育てでいっぱいいっぱいだった私は、美容院に行ってカラーをする余裕なんてなかったんです。

そのくらい、子育てに一生懸命だったんですよね。毎日変わる息子の様子を1つも残さずに味わいたいと一日一日を必死に生きていました。

当時は気にしていましたが、今写真を見返すとこのプリン状態の髪さえ愛おしく感じます。


そして、3回目のラブグラフは2016年10月。息子が1歳7ヶ月の時でした。

ちょうど10月は私の誕生日だったので、パーティーらしい服を着ました。
Yuka × Yuki | 家族写真(ファミリーフォト)
息子が生まれて6ヶ月の頃の写真と見比べた時、息子が歩いていることも、笑顔が増えていることにも感動しました。
2017年10月、息子2歳7ヶ月。

ラブグラフにテレビの取材が入って、ドキドキの撮影でした。でも息子はマイペースに取材のカメラにシャボン玉を吹きかけていました。
#リンク先の動画内に撮影時の様が少し写っています 


この日は、ちょうどこまげくんのお誕生日翌日だったので、お祝いさせてもらったのもいい思い出。

「ハッピーバースデーこまちゃーん」と練習していたお歌を恥ずかしがりながらもこまげくんに披露することができて、息子も嬉しそうでした。

■「私は大丈夫」写真が教えてくれたこと

この頃私は、自我の成長と共に自己主張がいっそう激しくなってきた“イヤイヤ期”の息子と仲良くできない日々を過ごしていました。

そんなタイミングだったこともあって撮影したデータをもらったとき涙が出ました。

その頃息子に「ママおに!」と言われたことがあったので「私、いつも怒った顔してるのかな?」と不安に思っていたんです。

けれど、こまげくんが切り取ってくれた一枚に写っていたのは、息子を見つめてくしゃくしゃっと笑う私と旦那さん。
「優花さんはそのままで大丈夫」

こまげくんが撮ってくれた写真は、何よりもほしかったメッセージをプレゼントしてくれました。

自分で言うのもおかしいかもしれないのですが、
なんてステキな夫婦だろう。
なんてしあわせな家族だろう。

そう、思いました。

そんな家族への愛情と感謝を再確認しつつ、自分自身にも改めて発見がありました。

それは“わたしこんなに幸せそうに笑うんだ”ということ。

ラブグラフでこまげくんに撮ってもらった写真たちは全て宝物で、私を支えてくれるお守りです。

子育てに自信が持てないときや、旦那さんと喧嘩してしまったとき。見返してはそのときの自分を思い出し「私は大丈夫」と勇気をもらいます。

FacebookやLINEのプロフィールアイコン、年賀状等にも使わせてもらっています。あまりにも素敵だから、自慢したくなっちゃうんです。

マタニティフォトは、他の写真と合わせてフォトブックにしました。もう少しラブグラフのお写真が溜まったら、ラブグラフだけのフォトブック作りたいなぁと考えています。
子ども専門のフォトサービスも利用したことがありますが、ラブグラフの強みは「子どもが中心の世界ではなく、主役は家族みんなであること」だと個人的には思います。

子どもの笑顔はもちろんだけど、それを見つめるママの笑顔。肩車して髪の毛ぐちゃぐちゃにされてくっしゃくしゃの笑顔で笑うパパの顔、抱きしめる腕の力強さ。

そういうものにフォーカスして、子どもだけが主役じゃない、家族みんなが主役の物語を残してくれるのがラブグラフだなと思います。
流れる空気や時間、ぬくもりや匂いまでを丁寧に切り取って大切にとっておいてくれる。

ラブグラフの写真にはそんな魅力があると思います。

こまげくんと私たち家族、みんなでつむいでく、私たちだけの物語。

これからもずっと、息子が大きくなり兄弟が増え兄になり、制服を着て学校へ行き結婚をして自分の家庭を持ち、いつか彼も父になる、その先まで。(想像しただけで涙が出そうですが…。)


ずっと、ずーっと、ラブグラフと共に歩んでいきたいと思います。

これからもよろしくね、こまげくん。

優花より