ニューボーンフォトとは?生まれたてを残せる魅力・メリットと注意点

2019.04.09更新

ニューボーンフォトをご存知ですか?ニューボーンフォトとは、生後まもない赤ちゃんの生まれたての姿を残す記念撮影のこと。神秘的でかわいい写真に惹かれ、注目を集め始めている写真です。しかし、新生児の赤ちゃんはデリケート。撮影には特別な注意が必要です。ニューボーンフォトの魅力と注意点をお伝えします。

■ニューボーンフォトとは

ニューボーンフォトとは、生後3週間程度までの生まれたての姿を残す写真のこと。撮影時期のベストは生後7~14日と、本当にわずかな期間でしか撮ることのできない貴重な一枚です。

赤ちゃんの成長スピードは速いもの。赤ちゃんの最初の記念撮影として多くの方が撮影するのはお宮参りですよね。

このときの赤ちゃんも小さくてかわいらしいものですが、生後1ヵ月が経過した赤ちゃんは、すでに新生児の頃とは見た目が大きく異なります。

ママのおなかの中から出てきた姿を残せるとして、注目を浴び始めているものがニューボーンフォトなのです。

■ニューボーンフォトの魅力・メリット

ニューボーンフォトの魅力やメリットをみていきましょう。

■「今」しか残せない赤ちゃんの姿

冒頭でもご紹介したとおり、ニューボーンフォトは生まれてからほんのわずかな間にしか撮影できません。

生まれたてのふにゃふにゃの赤ちゃん姿を収めたニューボーンフォトは、思わず息をつめて見つめてしまうほど、神秘的な雰囲気をもった一枚です。

実例写真はどれもこれもかわいくて、こころがほっこりしてくるものばかり。見ているうちに、「うわあ、撮ってもらいたい……!」という想いを抱くプレママさんは多いのではないでしょうか。

●産後のママのこころを支える一枚に

出産は命を削って行う一大事。見た目は元気そうでも、産後のママのこころとからだには相当な変化が起こっています。

はじまったばかりの育児で、心身ともにヘロヘロになってしまうママは少なくありません。

そうした疲れが溜まってきたとき、かわいく撮ってもらったニューボーンフォトは、ママのこころをふわっと軽くさせる役割を果たしてくれる一枚になります。

目の前にはかわいい我が子がいるわけですが、泣き続けられて、食事も睡眠もままならない状態が続いていると、ママの神経は昂ぶってしまいがち。「かわいい」と思える余裕がなくなってしまうこともあります。

しかし、写真という形になることで、客観的に「ああ、かわいい…」と見られる小さな余裕を生み出すことができるのです。

また、新生児の頃のかわいさは、日々の成長速度に押し流されて、どんどん記憶が薄れてしまうもの。

育児ストレスでこころに余裕がなくなったときには、生まれたての赤ちゃんの姿を見返すことで、「ああ、生まれたときはこんなにちっちゃかったんだ」「成長したなあ」「わたし、毎日がんばっているよね」と思えるのではないでしょうか。

■ニューボーンフォトの注意点

神秘的でかわいい、生まれたての赤ちゃんの姿。「残しておきたい!」と思うのは自然な感情です。

しかし、ほかの記念撮影とは違い、生まれたての赤ちゃんを扱うニューボーンフォトには注意点もたくさん。しっかりチェックしておきましょう。

●「かわいい」だけで先走らない!新生児はデリケート

赤ちゃんはデリケート。そのなかでも、新生児期の赤ちゃんは特別な配慮が必要な存在です。

「かわいい!撮ってもらいたい!」という気持ちだけで先走ってしまわないようにしましょうね。

・そのカメラマン、赤ちゃんに対する専門知識を有している?

日本では赤ちゃんを連れての外出の目安が「生後1ヶ月」とされていることもあり、ニューボーンフォトも自宅に撮影に来てもらう出張撮影サービスが主流です。

しかし、日本ではまだまだ流行りはじめたばかりのニューボーンフォト。きちんと安全性について信頼できる撮影サービスかどうかを見極めることが何よりも大切です。

ニューボーンフォトを撮影するカメラマンには、ふだんの撮影技術だけではなく、新生児についての知識や経験が必要です。

神経をきめ細かく行き渡らせなければいけないため、生後1ヶ月未満の赤ちゃんの撮影には対応していないカメラマンは多いです。それほど、新生児期の赤ちゃんには特別な注意や配慮が必要なのですね。

ニューボーンフォトを撮るときの赤ちゃんのポージングは、カメラマンやスタッフが行います。こうした赤ちゃんのポージングをはじめ、「これならば赤ちゃんに負担がかからない」という知識は必須。

何かがあれば取り返しがつかない繊細な時期であることを、きちんと理解しているカメラマン・サービスでなければいけません。

専門家が同伴するサービスであったり、カメラマン自身に経験や資格があったりするサービスを選びましょう。

・カメラマンの体調管理は万全?

大人にとっては軽い咳風邪であったとしても、新生児の赤ちゃんにうつると大事になってしまう病気は数多くあるものです。

撮影サービス・カメラマンを選ぶときは、体調管理をしっかりしているところなのか、万が一少しでも体調を崩してしまった場合は、正直に延期や中止を申し出てくれるところなのかも大切なポイント。

事前の応対やサイトの文面など、さまざまな情報から判断し、誠実なサービス・カメラマンを見極めたいところですね。

●産後ママのこころのバランスにも注意が必要

注意が必要なのは、赤ちゃんだけではありません。産後ママに対しても、配慮ある対応が必要です。

・産後ママはこころもからだも「いつもと違う」

出産後には、こころもからだも出産前とは大きく状況が異なっています。ホルモンバランスの影響や、慣れない育児へのプレッシャーやストレスで、心身ともに疲れが蓄積しがちでもあります。

産後うつという症状もあるとおり、ささいな一言で精神的に大きなダメージを負ってしまう可能性も。

出産前には、「わたしはポジティブな性格だし大丈夫」「精神的にズボラだから産後うつなんて関係なさそう」と思っていたとしても、産後にどうなるかはわからないものです。

産前に「撮りたいな」と思っていたとしても、状況によっては柔軟に取りやめる判断をする勇気も必要。

また、サービスを選ぶときには、担当するカメラマンさんの人柄もよく見ておきたいところです。

■サービスを見極めて、無理のない範囲で撮ってもらおう

神秘的でかわいい姿が目を惹くニューボーンフォト。一生に一度、たった2週間程度の期間でしか撮れない特別な写真です。

とはいえ、一番大切なものは赤ちゃんの命とママのこころ。無理にでも撮ろうとすることは禁物です。

ニューボーンフォトは、日本ではまだ増え始めたばかり。流行にのっただけのサービスが紛れている危険性も把握した上で、信頼のできる撮影サービスを選んでくださいね。


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※記事冒頭の写真、最後の写真はLovegraphでカメラマンをしているRocoさんが個人的に撮影した写真をお借りしました。

※その他の写真は、同じくLovegraphでカメラマンをしているaccoさんが個人的に撮影した写真をお借りしました。

ラブグラフでのニューボーンフォトの撮影では、お家で過ごす自然な姿を残します。赤ちゃんにもパパママにも無理なく新生児の姿を写真に残したい方へぴったり。

抱っこしているところ、すやすやと眠っているところ。
いつか見返したときに「残しておいてよかった」と思えるような写真を丁寧に切り取ります。

*ラブグラフのニューボーンフォト
 ナチュラルなニューボーンフォトを撮影いたします。

・料金:19,800円(税別)
・枚数:50枚〜(データでのお渡し)
・対象:全国
・撮影時間:〜2時間
・カメラマン:指名可能

※小物のご用意はいたしかねます