家族が増える、喜びと不安が入り混じったマタニティ期間。
赤ちゃんに会えることを待っている期間にすてきな写真に残しておきたい。
これまでラブグラフではたくさんのプレママさんのマタニティフォトを残してきました。そんな中で「撮影に何を準備したらいいの?」「撮られ慣れていないけど、イメージ通りになるか不安……」といったようなご相談をいただくことが多く、今回よくあるご質問をまとめました。
「何を準備したら良いのか?」「どんな写真が撮れるのか?」といったような、ゲストのみなさまからよくお問い合わせいただく質問はもちろん、過去にラブグラフで撮影されたマタニティフォトの作例もご紹介しますのでぜひ最後までご覧くださいね。
■マタニティフォトよくあるご質問
Q.妊娠何ヶ月で撮影したら良いですか?
A.お腹のふくらみがわかりやすい妊娠8〜9ヶ月前後に撮影されることが多いです。
2人目以降のご妊娠の場合はお腹が大きくなってくるのが早いこともあります。また、9カ月後半以降に入ってくると、どんどん身動きが取りづらくなる方もいらっしゃいますのでご自身の体調に合わせて撮影お申し込みをお願いいたします。
撮影時期についてはこちらの記事のご参照ください。
Q.お腹が大きく長い時間の移動が難しいです。自宅の近くにもカメラマンはきてくれますか?
A.もちろん可能です!お近くまでお伺いして撮影いたしますので、詳しくはご予約後に担当カメラマンにお伝えください。また、ご自宅内で撮影も可能です。
Q.小物は自分で用意するのでしょうか?
A.基本的に撮影小物はお客様側でご用意をお願いいたします。
エコー写真やお洋服、ファーストシューズなどをお持ちいただくことが多いです。赤ちゃんが生まれてからもう一度同じ場所でお写真を残すのもすてき。
生まれてからもう一度写真を残すなら、お子さんのハーフバースデーのお祝いの頃がおすすめです。
Q.おすすめの服装を教えてください。
A.お好きなお洋服で起こしいただければ問題ございませんが、せっかくのマタニティフォトなのでお腹のふくらみがわかりやすいお洋服をおすすめしております。
胸下の切り替えワンピースや、旦那さまとお揃いのTシャツで撮影される方が多い印象です。
Q.ポーズの指定などは提案してくれますか?また撮りたいポーズがあるのですが、撮影は可能ですか?
A.もちろんです!イメージが明確でなくても、カメラマンからたくさんのポーズを提案していただけます。撮りたいポーズや雰囲気は、過去に撮影された他のラブグラフの写真を担当のカメラマンへ送り「こんな撮影をしたい!」と事前にご相談ください。
ママさんお一人のカットの撮影も可能です。ご予約後にカメラマンにご要望をお伝えくださいね。
■ラブグラフでの過去の作例をご紹介
実際にラブグラフで撮影されたアルバムをご紹介します。
素敵なアルバムばかりですが、今回は厳選して撮影のシーンに合わせて4つご紹介いたします。
1.公園でナチュラルに
2.着物でしっとりと
3.ご友人とお揃いえお着て
4.お兄ちゃんもいっしょに
■"あの時写真に残せばよかった"と後悔しないように
今回はラブグラフのマタニティフォト撮影について、よくあるお問い合わせをご紹介しました。
マタニティフォトは"最後の夫婦写真"、とも言われています。赤ちゃんが生まれてからでは残せないふたりの表情を形に残すためにすてきな写真を残してほしいなと思います。
その他のご質問やご相談は、
お問い合わせページまたはインスタグラム(
@lovegraph_maternity )までDMをお送りください。
皆様にお会いできることを楽しみにしています。