大安の日じゃなきゃダメ?意外と知らないお宮参りの「いつ」

2020.06.21更新

「赤ちゃんが無事に生まれました」と、神様にご挨拶と感謝をお伝えするお宮参り。名前は知っているけれど、いつ行けばいいのかな? と悩んでいる方もいるでしょう。今回はお宮参りはいつ行けばいいのか、日程選びのポイントについてご紹介します。

大安の日じゃなきゃダメ?意外と知らないお宮参りの「いつ」

【お宮参り】いつ行けばいいの?日程のきまりをご紹介

お宮参りにいつ行くべきかは、実は地域によって異なっています。少し離れた地域出身同士のパパとママだと、お宮参りにいつ行くべきかの捉え方に違いがあることも。また呼び方も「お宮参り」以外に「初宮詣」「初宮参り」などと呼ばれることもあります。

今回は地域の違いも踏まえて、お宮参りはいつ行くべきものなのかをご紹介していきます。

◆お宮参りはいつ?時期の目安は生後1ヶ月

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お宮参りに行く時期は、「生後1ヶ月前後」であることが多いです。しかし、ご紹介したとおり、お宮参りにいつ行くかは地域によって違いがあります。関東や北陸地方の中には生後100日前後に行く地域もあるのです。

現在住んでいる地域の風習に合わせる!というご家族もいれば、パパかママどちらかの出身地域の風習に合わせるという一家もいます。「この日でなければいけない!」という明確な決まりはないため、お宮参りにいつ行くかは家族で話し合って決めましょう。

◆男女でお宮参りの日程は違うもの?

お宮参りの時期を「生後1ヶ月前後」としている地域では、男の子と女の子とでは時期が異なっていることがあります。具体的には男の子は生後31・32日目、女の子は生後33・34日目を目安に日程を決めます。

ただし、これらの日程はあくまでも目安です。たとえば男女の双子の場合に別々でお宮参りをしようとなると、家族のスケジュールがつきづらくなってしまいます。日によっては神社が混み合ってしまうことも考えられるため、「決まりがあるから男女別々の日にお宮参りをしなければいけない!」とこだわる必要はありません。

【お宮参り】大安の日がベスト?詳しく解説します!

日本では古くからお祝い事には「大安吉日」がふさわしいとされてきました。お宮参りに限らず、結婚式やお店の開店日など多くの場合は大安の日を選びます。

とはいえ皆さん、大安がどうして吉日とされるのか、他の日とどう違うのか、ご存知ですか?
意外と知らない暦の読み方について少し解説をしています!

◆そもそも大安の日ってどういう日?

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カレンダーの端っこに書いてある「六曜」。大安、仏滅、先勝、友引など…目にする機会は多いけれど、そのひとつひとつの意味は分からず「なんとなく大安が良い日」「仏滅は縁起が悪そう」くらいの認識である人がほとんどだと思います。

六曜とは、中国で生まれた「暦注(れきちゅう)」で、簡単にいうと「その日の運勢」のようなものです。皆さんも、大事な行事がある時は、なんとなくその日の運勢を占いでチェックしてみたりしますよね?昔の人も同じような感覚で六曜を意識して日を選んで過ごしていたようです。


現代でも縁起の良いとされる「大安」六曜の中で最も良い日です。万事進んで行うに良い日、何事においても成功しないことはない日なので、婚礼などお祝い事を行う日に選ばれ、そして今日までその風習が根付いているということです。

◆お宮参りも大安の日を選んだ方が良いのか?

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結論から言うと、必ずしも大安の日に行わなければいけないということはありません。先述した通り、あくまでも占いのような目安となる日であり、今では多くの人が六曜を気にすることなく自分たちに都合の良い日を選んでいます。

ただ、地域の風習や祖父母の方によっては、大安の日が好ましいと考える場合もあります。それらも踏まえた上で、家族みんなでよくよく話し合って決めるのがよいでしょう。


いつにする?お宮参りの日程選び3つのポイント

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それではいざ、お宮参りをいつにするか決めよう! という際には、どのような点に気をつければいいのでしょうか? 今回はお宮参りの日程選びを3つのポイントにまとめてみました。

◆(1)親子ともに健康な日にお宮参りに行くべし!

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ご紹介したとおり、お宮参りは赤ちゃんが無事に生まれたことへの感謝、そしてこれから健康に育ってほしいという願いを込めて行うものです。健康を願う日に体調が悪くては、お祈りの気持ちも十分に伝えられないでしょう。また、無理して行って体調が悪化してしまっては元も子もありません。

赤ちゃんはもちろんですが、一緒に行くパパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんなどの体調にも気をつけましょう。「無理しない」が1番です。

◆(2)お宮参りは極端に寒い・暑い時期は避けるべし!

地域やその年の天候によっては、生後1ヶ月前後、あるいは100日前後の時期が寒い・暑い時期であることもありますよね。また生まれたばかりである赤ちゃんは、体調の管理が上手にできません。真冬や真夏など寒い、または暑い日のお宮参りは体に負担をかけてしまう可能性もあります。

お宮参りは赤ちゃんの健康をお祈りする日でもあります。風習を重んじることも大切ですが、体調を第一に日程を決めましょう。

◆(3)一度きりのお宮参り!家族が集まれる日を選ぶ

お宮参りは赤ちゃんにとって一度きりの大切なイベントです。一緒にお参りをしようと、おばあちゃんやおじいちゃんが参加するご家庭も多いでしょう。参加する人が多ければ多いほど、日程を調整することは難しくなってしまいます。「生後1ヶ月」や「生後100日」と決めてしまうと、なかなか家族が集まることができないかもしれません。

おじいちゃんやおばあちゃんも、孫のお宮参りに立ち会うことをきっと楽しみにしているでしょう。お宮参りをいつにするかは、参加する家族が集まることができる日を基準に考えてみても良いでしょう。

お宮参りがいつがいいかは家族で決めましょう!

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お宮参りがいつがいいのかは、厳粛に決められているわけではありません。風習を目安にして決めるのも良いですし、家族が集まる日を基準に決めるのも良いでしょう。

大切なのは、赤ちゃんの健康と成長をお祈りする気持ちです! 清らかな気持ちでお参りできる日を選んで、改めて誕生の喜びを噛みしめましょう。

成長が著しいとき。「ラブグラフ」で思い出を残そう

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お宮参りに参加するころの赤ちゃんは、まさに「生まれたて」の状態。けれど成長は速いもので、あっという間にすくすくと大きくなっていきます。親としては嬉しくも、どこか寂しい気持ちも芽生えることでしょう。

写真館まで行く時間がない方やかしこまった写真が苦手なご家族にもぴったりです。

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