七五三の写真はいつ撮ればいい?前撮り・後撮り時期ごとのメリット

2019.07.24更新

子どもの成長を祝い願う行事・七五三。今しかない晴れ着姿を綺麗な写真に残しておきたいですよね。 そんな七五三の写真は、いつ撮りに行くのがベストなのでしょうか。「前撮り」や「後撮り」について、それぞれの違いをご存知ですか? このページでは、七五三の記念写真の撮影時期についてご紹介します。

■そもそも、七五三のお参りにはいつ行くの?

七五三の写真撮影の時期を確認する前に、まずは七五三のお参り時期や年齢について、おさらいしましょう!

●七五三のお参り「ハイシーズン」はいつ?

七五三本来の時期は、11月15日です。そのため、お参りのハイシーズンは10月頭頃から11月中頃まで。

この期間の週末や、大安など日取りが良い日には、多くの人がお参りに訪れます。祈祷に事前予約が必要な神社に行く場合は、早めに問い合わせをしておきましょう。

●満年齢?数え年?七五三の写真のベストタイミングは年齢も考えて

「七五三」の名前のとおり、お参りに行く時期は3歳・5歳・7歳。女の子が3歳7歳、男の子は3歳5歳です。

しかし、この年齢には「満年齢」「数え年」のふたつがあります。数え年とは、生まれた年の年齢を1歳と考えるもの。日本の行事などは、元はこの数え年で行われていました。 そのため、七五三も実年齢で2歳・4歳・6歳の年に行うものだったわけですね。

現代では、必ずしも数え年に行う必要はありません。むしろ、3歳や5歳の七五三の場合、数え年でするよりも実年齢で行った方が、本人が成長している分楽だという理由で、現在は実年齢でお参りを行う家庭が多くなっています。

兄弟姉妹がいる場合、同じ年に同時に七五三を行うため、実年齢や数え年をごちゃまぜにして行ってもよいでしょう。

■七五三の写真を撮る時期は?それぞれの特徴&メリット

【前撮り】

七五三のお参りよりも前、4~10月に写真撮影を済ませてしまうことを「前撮り」と呼びます。

以下では前撮りのメリットとデメリットをご紹介いたします!

-七五三の前撮りのメリット-

▶︎キャンペーンを使って安く撮影
前撮りをするメリットのうち、やはり大きいのは「撮影料の安さ」です。前撮りキャンペーンを実施しているフォトスタジオや出張撮影サービスでは、通常撮影時よりも撮影料を割安にしているケースが多いので、撮影費用を安く抑えたいと思っている方におすすめです。

▶︎夏休みに合わせて撮影も
夏休みに合わせて平日に撮影できるのもメリットのひとつ。家族で休みを合わせやすかったり、平日料金で安く撮影できたりします。
平日なら神社や街中も比較的空いているため、屋外での写真撮影も楽しめるはず。

▶︎桜の季節に合わせて美しい写真が残せる
4月〜5月に撮影するなら、桜の木の元での撮影も可能。屋外の美しい桜と共に、晴れ着姿を残すことができます。また、新緑の中での撮影も、着物姿が映えるはず。
その時々の季節感も写真に残すなら、前撮りがおすすめです。

▶︎余裕を持ってスケジュール調整が可能
小さな子どもは体調を崩しやすいもの。撮影日に体調が悪くなり、延期する必要が生じることも多いでしょう。前撮りであれば、日取りに余裕があるため予定の変更がしやすいというメリットもあります。

-七五三の前撮りのデメリット-

▶︎夏の写真撮影は日焼けに注意
多くの前撮りが行われる8月〜10月は夏真っ只中。外でよく遊ぶお子さんは、日焼けで真っ黒けなんてことも。
衣装映えはもちろん、女の子だと軽くお化粧をする場合もあるので、日焼けには気をつけておきたいところです。
また屋外撮影では、小さなお子さんや家族の体調への配慮が必要となります。

▶︎早すぎると七五三の本番と様子が異なることも
4月などかなり早期に撮影をしてしまうと、実際のお参りよりも半年程度早い姿を残すことになるため、顔立ちや身長に差が出てしまうことも。
できるだけその時期の様子をそのままに、成長記録として残したい方は注意が必要です。

【後撮り】

七五三のお参りシーズンが過ぎ、落ち着いた11月下旬〜翌年1月に撮影するのが「後撮り」です。

以下では後撮りのメリットとデメリットをご紹介いたします!

-七五三の後撮りのメリット-

▶︎予約が取りやすい
後撮りのメリットはとにかく、予約が取りやすいこと。七五三のお参りシーズンも終り、前撮りに比べると利用者もグッと少なくなるので、比較的空いている時期に撮影できます。選べる衣装もハイシーズンに比べて数が揃っているでしょう。

▶︎紅葉に合わせて美しい写真を残せる
11月下旬は関東地方を中心に、紅葉が美しい季節。七五三の屋外撮影を行うなら、紅葉とともに美しい写真が残せるでしょう。
家族での紅葉刈りと合わせた撮影は、きっと思い出に残るはずです。

▶︎イヤイヤ期を避けて撮影可能
3歳児のお子さんは、七五三とイヤイヤ期がかぶることも。しかし後撮りの頃にはイヤイヤ期も落ち着いてくるので、おすすめの時期といえます。

▶︎涼しい中で撮影できる
着物を実際に着てみると、暑くなり汗をかいてしまうお子さんが多いもの。冬場の涼しい中での撮影は、汗っかきなお子さんにとっては過ごしやすいと言えるでしょう。

-七五三の後撮りのデメリット-

▶︎体調管理に注意
地域によっては天候が不安定で寒くなってくるシーズンに入るため、体調の悪化が心配な時期です。 日に余裕がないため、万一撮影日に体調を崩した場合、延期できる日にちに限りがあるということも考慮すべき点でしょう。

▶︎年賀状に間に合わないことも
七五三の写真を、年初めの挨拶に使用する家庭も多いのではないでしょうか。もし年賀状などに七五三の写真を使用したい場合は、写真の受け取りが間に合わないことも。
撮った後に何に使うかを考えて、時期を考える必要があります。

▶︎成人式の撮影とかぶらないように注意
1月前後は成人式の撮影で、写真館が混み合うことが予想されます。
後撮りの方が七五三の予約は取りやすいとはいえ、他の行事も考慮して早めの予約を心がけましょう。

■七五三の写真は「前撮り」がおすすめ!いつ頃に撮りに行けばいい?

前撮り・後撮りについてそれぞれご紹介しましたが、総合的に見て七五三の写真撮影で一番のおすすめ時期4月〜6月12月です!

4月〜6月は、桜や新緑など美しい景色とともに写真を残すことができるのが魅力的な時期。
春先であれば日に焼ける前に撮影をすることができますし、撮影当日も動きやすく心地良い気候のなかで親も子もリラックスして撮影にのぞめます。

また、12月は年賀状には間に合わない可能性がありますが、予約が取りやすい時期で、地域によっては天候もさほど心配がいりません
特に前撮りの都合がつかなかったご家庭は、12月に行っておくべきと言えるでしょう。

■ラブグラフで、ありのままの成長を記録

自分たちにとっての「ベストタイミング」が決まったなら、出張撮影サービス「ラブグラフ」で思い出を残してはいかがでしょうか。

ラブグラフなら神社や家、公園など、好きな場所で七五三の写真を残すことができます

写真館では難しい自然な表情を引き出せるため、お子さんの成長を記録する七五三の写真撮影にぴったりです。

■ベストタイミングを選んで思い出に残る一枚を

七五三の写真は、大人になったあとも見返す一枚です。子どもの成長ぶりが見られる、家族にとっても本人にとっても大切な写真ですよね。

写真を見返した時に「いま見ても素敵だね」「立派に成長したね」と、繰り返し幸せな瞬間を思い起こせるよう、お参り時期・撮影時期を考慮して、素敵な写真を残してくださいね。