Yuu × Yasutaka

フレンドフォト(友達) 福岡県

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[ INTERVIEW:01 ]

今回、ラブグラファー同士の撮影でした。ゆうさんはカメラマンの採用担当されていますし、ヤスタカさんは最近入ったばかり。それぞれがラブグラフに入った理由を教えて欲しいです。

ゆう:もともと人に喜んでもらうことが好きなんですけど、写真も、撮られた人が喜んでくれることが嬉しくて人ばかり撮っていました。ラブグラフの理念がまさに同じで、感性の一致を強く感じ、自分の写真をいかすというだけでなく「思い」をいかすことができると確信してラブグラフに飛び込みました。

ヤスタカ:普段は広告系や企業案件ばかりなのですが、たまたま一般の方を撮影した際に心から喜んでいただいて、ただ素直に嬉しいと言われたその笑顔がとても新鮮で、もっとこういう写真を撮ってみたいと思いました。
更にその撮影に対する思い入れの強さというか、深さにその方の人生の1ページに関われる仕事って素敵だなと思ったのがきっかけです。

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[ INTERVIEW:02 ]

これからラブグラフでどんなお写真を残していきたいと思っていますか?

ゆう:周囲の若い感性に刺激を受けながら、現状に踏みとどまることなく、常に前回の写真を超える撮影をしたいと思っています。何より「この人に撮ってほしい!」と思っていただけるような写真をたくさん残したいです。

ヤスタカ:何度も何度も、月日が経っても見返したくなるような写真を撮っていけたらなと思います!

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[ INTERVIEW:03 ]

今回の撮影はいかがでしたか?

ゆう:ぼくはラブグラファーの中では突出したハイエイジだったのですが、最近Joinされたヤスタカさんが同年代だったことと、ぜひお会いしてお話してみたかったことから今回の企画を提案しました。このハイエイジラブグラファー2人をかっこよく撮ってくれるのはクウガさんしかいないと確信してお願いしました。初対面のヤスタカさんでしたが、「はじめまして」という挨拶以外は何一つハジメマシテ感のないところが嬉しかったです。また撮影のクウガさん含めて、3人で撮影を楽しめました。ただ、撮られる一方というのはストレスですね、やっぱりぼくも撮りたかったです(笑)

ヤスタカ:普段は撮る方なので、撮られるのは緊張しました。
ストリートでは人の目もあるし、ゲストさんには「全然平気!」とか「ここでいっちゃいましょう!」とか言ってますが、いざ自分がその立場に立つと大変だなと。
ゲストさんが安心できるようにこの体験を忘れずに配慮していかなきゃなーって思いました。

ともすれば慣れで分からなくなってしまいそうなゲストさんサイドの気持ちを体験できたのは貴重でした!!
クウガさんありがとうございます!

カメラマンより:普段あまりロケ地に上がらない福岡県天神大名の街中での撮影でした。本当におじさまふたりという超ニッチなオーダーで作例が全く無い上に、初対面の二人をいかに自然に楽しんで撮ろうかと思ったときに、やっぱり共通項である写真を撮るのが好きだということ、ここにフォーカスするに限る!と思い、フォトグラファーらしく、カメラを持っている姿を撮影させて頂きました。こちらこそ貴重な経験を有難う御座います。レベルあがりました。これからもラブグラフのカメラマン同士、世界中の愛をカタチにしてまいりましょう。 クウガ

Area: 福岡

Date: 2019/2