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カップルフォト 京都府

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[ INTERVIEW:01 ]

去年の撮影から1年間、東京と京都で遠距離生活だったそうですが、お二人でどう乗り超えましたか?

Miro
遠距離をポジティブに捉えるように心懸けて、乗り越えました。
例えば、遠距離のおかげで交換日記を始められました。
かなりアナログですが、手書きの文字にはLINEの文字より想いが伝わってきて、
今では僕らにとって大事なものです。
これからも続けていけたらなと思います。

Ai
毎日こまめに連絡を取ってくれていたので、寂しさはかなり少なかったように思います。
次いつ会えるかなって相談して、その日に向けて色々頑張っていました。

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[ INTERVIEW:02 ]

あいさんの就職により、今度は東京でお二人がそばにいられる事について、どういった心境ですか?

Miro
遠距離を乗り越えた達成感と、これから近距離でいられる幸福感で満ち満ちています。
今までは学生と学生、社会人と学生の付き合いでしたが、
これからは社会人同士の付き合いなので、
また新しい付き合い方も楽しめるんじゃないかとワクワクしてます!

Ai
とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
東京でしかできないこともたくさんあると思うので、
新しい場所で色んな思い出を作っていきたいです。

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[ INTERVIEW:03 ]

去年はあいさんからミロさんへ、今年はミロさんからあいさんへの卒業お祝いラブグラフでしたが、前回を踏まえて今回の撮影はいかがでしたか?

Miro
感慨深い撮影でした。去年は遠距離に漠然と不安を抱えながら、学生を過ごした京都での思い出の撮影でした。
そこから一年、色々ありましたが、カップルとして成長できたんじゃないかなと思います。
また2回目のラブグラフでも、僕は彼女と違い、
緊張のせいか自然な笑顔やポージングがなかなかできませんでしたが(笑)
そんなこと気にならないくらい楽しく、幸せな時間でした。

Ai
とても楽しめました。遠距離前のバイバイシーンを前回撮りましたが、
その続編として2人で東京に向かって歩んでいくシーンが撮れたことがとても嬉しかったです。
また機会があればラブグラフを利用したいです!

Area: 京都

Date: 2020/3