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2023/3/19 投稿
当日は親は準備でバタバタしてましたが、もたさんはそんな準備風景も素敵だし残した方が良いですよ、気がついたらたくさん写真を撮っていただいて、こんな感じだったんだ、と振り返れてよかったです。
子供への接し方がとても優しくて素敵で、息子もはじめから満面の笑みでもたさんを見つめていました笑。カメラ目線の写真もたくさんで自分たちでは絶対残せない瞬間を撮っていただけました。撮影、本当に楽しかったです。
最後、お帰りになる時も家の前でも撮りましょう!とカメラを再び出して撮っていただいたのも、ポスピタリティがすごい!と感心してしまいました。
また、ぜひ撮影していただきたいです。
本当にありがとうございました。} } }
誕生日
家族
あかちゃん
ナチュラル
屋内
〜12月より撮影を再開いたします〜 撮影のご相談は公式ラインにてお願い致します! https://lin.ee/ttSNa4e 〜赤ちゃんに贈る、最高のラブレター〜 お家撮影、日常撮影が得意です。 赤ちゃんとの日常は、ママやパパには撮影することができません。 ママのカメラロールは、赤ちゃんの写真とパパと赤ちゃんのツーショットばかり。 あるあるなんじゃないでしょうか。 私のカメラロールもそうです。 「たまには私とこの子のツーショットも撮ってよ!」 なんて言いますよね。 そしたら私の夫は「え?今撮っていいの?」 って言うんですよ。 もちろん、撮っていいわけがなくて…。 すっぴんボサボサの髪、ものすごく着古した部屋着だったり。 そんなこんなで、カメラロールにママと赤ちゃん、もしくはパパも入れた3人の写真は全く増えないわけです…。 でも、ちょっと立ち止まって考えてください。 赤ちゃんがお腹にやってきてからこれまで、いろんなことがあったと思います。 思い描いていた妊娠生活じゃなかったかもしれません。 今は特にコロナ禍での妊娠出産で、いろんな制限を受けたり、希望が叶わなかったというパパママも多いのではないでしょうか。 さまざまな苦労を乗り越えて出会った赤ちゃんに、自分がどんな眼差しを向けているのか、気になりませんか? 赤ちゃんを見つめるパパママにカメラを向けるたびに思うんです。 愛に満ちた、なんて綺麗な瞳なんだろう、って。 あなたのかわいい赤ちゃん、もちろんかわいく撮ります。 でも私は、あなたにも写真に入ってほしいんです。 きっとそれが10何年後、お子様が見返したときに最高のラブレターになるはずですから。