たっくん / 新木 拓実に届いたA.Mさんからのレビュー | 出張撮影・出張カメラマンのラブグラフ

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出張撮影・出張カメラマン丨ラブグラフ丨たっくん / 新木 拓実

たっくん / 新木 拓実に届いた
A.Mさんからのレビュー

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  • A.Mさんの口コミ
    A.Mさん
    レビュー1 レビュー2 レビュー3 レビュー4 レビュー5
    2024/11/22 投稿
    神社・寺院 七五三 未就学児(〜6歳)

    今回はありがとうございました!
    お天気も良くて七五三日和でした☀️
    撮影前に顔合わせも兼ねてテレビ電話できたので、安心して撮影できました!
    当日は子供達が走り回ったりバタバタでしたが、子供達が喜びそうなグッズを用意してくださってたり、次はこんな感じで撮りましょうと提案してくださったりして楽しく撮影することが出来ました🙌
    出来上がった写真も素敵な写真ばかりで、また撮る機会がありましたらお願いしたいと思います☺️
    ありがとうございました😆

カメラマン たっくん / 新木 拓実
たっくん / 新木 拓実
撮影回数 110件
レビュー数 13件
ウェディング 家族 ナチュラル
☆ その日の想い出をエピソードに。
★ 映像クリエイターならではのストーリー性のある写真を。
☆ナチュラルな雰囲気の写真が好きです。
★綺麗な映像も残せます。

「何気ない仕草が、一番の宝物になる」
〜その日、ふとした瞬間に写った家族のかたち〜

撮影の合間、カメラの向こうで一息ついているご家族。特別なポーズでもない、演出された場面でもない

そのとき、小さな手がそっとママの手を握りました。

「ママ、つかれた?」
「ううん、大丈夫だよ」

そんな声が聞こえてきそうな、たった数秒の出来事。ママはその小さな手を優しく包み返し、自然に微笑みました。

その隣では、パパが少し離れたところからその様子を見つめています。
カメラを向けられると少し照れるタイプのパパ。けれど、そんなふたりを見ていたその表情は、どんな笑顔よりも柔らかくて優しいものでした。

私はその瞬間、そっとシャッターを切りました。
あとで写真を見返したとき、ママがぽつりとつぶやいたのです。

「…あのとき、あの手のぬくもり、たぶん一生忘れないと思う」

意識していなかったはずの仕草、何気ない一瞬

でもそれは、誰にとっても“いつか必ず思い出になる瞬間”なのだと改めて思いました。

飾るための完璧な写真も素敵だけど、
ふとした仕草に映る“今”のかけがえのなさを写すことこそが、
映像クリエイターとして写真を撮る意味のひとつかもしれません。

[自己紹介]
1996年生まれ、大阪在住。
(僕についてのハッシュタグ)
#旅行 #スノーボード #サーフィン #バイク #バスケ #3歳の子供 #動画制作できます 

撮るときに大切にしているのは、
その日の“流れ”や“空気感”を写真に残すこと。

ただキレイな写真でなく、
その場の雰囲気や何気ない会話、ふとした笑顔

あとで見返したときに、
「ああ、あのときこんな感じだったな」って思い出せるような、そんな写真を残したいと思っています。

ひとつひとつ、シャッターを重ねながら
その人らしさ、その瞬間らしさを大切に。

また、事前の打ち合わせもすごく大切にしております。

はじめはLINEやzoomにてやり取りをさせていただきます!

『どんな場所で撮ったらいいかわからない』
『産着の着せ方がわからない』

そんな場合もお任せください。事前の下見から着せ方までご提案いたします。

『こんな写真を撮って欲しい』も大歓迎です。

カメラマンに撮ってもらうことが初めての方、撮られることに慣れてなくて緊張する…という方でもご安心ください。
丁寧にポージングや顔の向きなどもお伝えします。

[撮影までの流れ]

1. まずはご相談(公式LINE)
気になることはどんな小さなことでも
お気軽にご相談ください。  
※撮影の3日前までにご連絡いただけるとスムーズです。

2. ヒアリング(Zoom / LINE / 対面)
やりたいこと・場所・衣装の相談まで
しっかり対応。

3. 撮影当日  
おふたりのテンションに合わせて
自然体で進めます。

4. 納品・アルバム作成も可能
写真データは丁寧にレタッチ後納品。
可能な限り早く欲しい場合は
ご相談ください。

[撮影地について]
大阪を中心に関西で撮影をしております!

その他地域も対応可能ですので一度ご相談ください。
※交通費が3000円を超える場合、追加で交通費・出張費をご負担いただく場合がございます。ご了承ください。

[最後に]

写真も映像も
そのときの空気や温度、声や間までも残せると思っています。

キレイなカットだけじゃ伝わらない、
その人らしさとか、その場の流れとか、
あとから見返したときに
「その瞬間を思い出せる」ことが

何より大事。

僕が大切にしているのは、
“ただ撮る”じゃなくて、
一日のストーリーや、その場にある温度感を
写真として、ちゃんと「残る形」にすること。

「ざっくりこんなイメージで撮りたい」
「まだ何も決まってないけど相談したい」
そんなところからでも、気軽に話してもらえたら嬉しいです。

あなたの大切な時間が、
見返すたびに“心が動く”写真や映像になりますように。

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