K×Y
カップルフォト
[ INTERVIEW:01 ]
2人の出会いから結婚までのストーリーを教えてください!
新卒で入社した会社の取引先で出会いました。
知り合ってすぐたまたま熊本出身が同じで実家が1駅しか変わらないってことも知り仲良くなりました!
第一印象は裕生からは「元気な子だな」私からは「かっこいいな」と思って、1年目は特に話すこともなく2年目になって裕生の猛アタックで付き合いました。(告白の返事を悩んでる私を公園に連れ出し1時間近くプレゼンw結果、終電がなくなりました。。。)付き合ってからはすぐ同棲を始めて毎週末いろんなところにデート連れて行ってくれたり、よく喧嘩もするけど喧嘩した時は部屋を風船と花束とプレゼントで埋め尽くして謝罪をしてくれたりと色々ありました。結婚の話が出てたタイミングでのあを授かり、とんとん拍子に話がまとまり(私が海が大好きだから)海で大きな花束と指輪を持ってプロポーズしてもらった感じになります!
[ INTERVIEW:02 ]
お子様のお名前が「のあくん」ということで、どんな意味が込められてますか?
のあの由来はハワイ語で「自由」という意味です。
夫婦2人ともすごく自由な性格だからこそ子供にも自由に生きて欲しいと思って名前をつけました。
あとは、外国人にも発音してもらいやすい名前にしたくて、グローバルに活躍して欲しいって言うのもあります😄
[ INTERVIEW:03 ]
今回の撮影はいかがでしたか?
とっても楽しかったです!
初めて「撮影」っていう形で、かつ「ロケーション撮影」を体験して、カメラを見るだけじゃないからこそ自然体になれたかなと思います!
困った時は、きゅーちゃんのご指示もしっかり飛んでくるので、間違いない写真になりました♡
いろんなポーズや雰囲気、構図、アイテム等等提案してもらって本当に有り難かったです!
また出産後、のあのイベントもたくさんあると思うので是非これからも素敵な写真を撮って頂きたいです❤️
Date: 2021/2
この撮影をしたカメラマン
𓏸𓂂 "美しい自然風景に溶け込み、 おふたりらしさをまるでおとぎ話の世界のように" をコンセプトに全国の美しい自然風景を巡りながら写真活動をしております。 𓂂𓏸 🎖2022四半期 最優秀賞受賞 🎖トップランクカメラマン(上位10%) 🎖プレミアムウェディング認定カメラマン 🎖レビュースコア:all★5.0 🎖雑誌デジタルカメラマガジン・ゼクシィ寄稿 ✎ English OK! ✎ 総撮影件数200以上 ✎ 晴れ女 ■写真活動について 初めまして!ウェディングフォトグラファーの きゅ〜 と申します。 お気軽にきゅ〜ちゃんとお呼びください🌿 "美しい自然風景に溶け込み、 おふたりらしさをまるでおとぎ話の世界のように" をコンセプトに全国の美しい自然風景を巡りながら写真活動をしております。 単なる撮影として終わるのではなく、旅行計画をたてて少し遠出して遊びに行くような感覚で、 撮影準備から当日までが素敵な想い出となるように、事前や当日のコミュニケーションを大事にし、 全国の美しいロケーションのご提案もしております。 遠方での撮影には不明点が多いと思います。Zoomなど、オンラインでのお打ち合わせも無料で実施しておりますのでご安心ください。 ■簡単な経歴 ▹ 2017.10~2019.6 大学を2年休学し、海外の結婚式スタイルを学ぶためにニュージーランド・オーストラリアへワーホリでプチ移住、現地の結婚式場で働く。その際に旅をしながら写真を撮ることに興味が湧く。 ▹ 2019.7~2020.3 一時帰国時にカメラを購入し、カメラの研修を受講しながら、オーストラリア・東南アジア・ヨーロッパ・アフリカ・南米の計30ヶ国を周遊。出会う人々の幸せのカタチを写真としてプレゼントし、帰国後に写真展を開催し大学を卒業。 ▹ 2020.4-2022.9 新卒でデジタルマーケティング会社にディレクターとして就職。副業でウェディングフォトグラファーを続け、冬は沖縄へ、夏は北海道へ長期滞在する生活を開始する。2022.9に2年半勤めた会社を退職。 ▹ 2022.10~2023.12 フリーランスウェディングフォトグラファーとして、「美しい自然風景と撮るウェディング」をコンセプトに本格的に日本の全国を巡りながら活動をする。 ▹ 2023.12~2024.5 ニュージーランドに3ヶ月住みながら現地のヘリウェディング会社に勤める。山の上での挙式撮影、ドローン撮影、映像撮影など担当する。その後、南米やアフリカでウェディング撮影ツアーを実施。 ▹ 2024.1~2024.12 夏は北海道、冬は宮古島に滞在しながら、しばらくは日本にて活動。 ▹ 2025.6-2025.3 ウユニ塩湖に出張撮影 ■写真を撮る想いについて カメラと共に2年間、30カ国を旅して沢山の人達と出会い、優しさは循環することに気付かされました。 アフリカのとある国で1人で散歩をしていた時の話。 道ですれ違った人に、家でクスクスを振る舞うよと言ってくれた。 家にお邪魔させてもらうと、 家族8人くらいが私をニコニコと取り囲んでくれて、 同じお皿の上のクスクスを一緒に手で食べた。 食事後には伝統的なネイルをしてくれ、 言葉の通じない私に対してさえ沢山の優しさを与えてくれた。 その他にも、 すれ違うだけで微笑みかけてくれる人。 道に迷っているとどこに行きたいのか聞いてくれる人。 重い荷物を持って駅まで案内してくれた人。 写真を撮ったお礼に、お家に泊まらせてくれた人。 写真を撮ったお礼にドーナッツをくれた人。 一緒に写真を撮ろうと言ってくれる子供達。 ケバブをくれる赤ちゃん。 一緒に旅をした思いやり溢れる仲間。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私が写真を撮る理由は彼らに対しての恩返しであり、 彼らからもらった優しさを、今度は私が還元していく手段の一つだと考えています。 写真によって出会い、笑い、再会することができる。 そんな写真が私は大好きで写真を撮っています。 私の活動が原点となって、世の中がもっと優しくなることを願っています!



