まあこ誕生♡
ニューボーン 東京都
[ INTERVIEW:01 ]
今回のご妊娠中を聞いた時のお気持ちや、ママが最初に胎動を感じた時、パパさんが触って動きが分かった時など、ご妊娠中の思い出を教えて下さい
今回結婚6年目で妊娠が判明し、まさか!と驚きと同時に嬉しさ反面無事産めるのか不安でいっぱいでした。エコーでちっちゃなマルがどんどん人の形になって一生懸命鼓動を打つ姿を見て不安に思っている暇はない!この子のためにできることはやろう!と思い過ごしてきました。胎動を初めて感じた時は5ヶ月初めの頃。6ヶ月頃にはパパさんにもわかるようになり、コロナ禍で一緒に妊婦検診に行けない分、ほぼ毎晩お腹に手をあててもらって子供がお腹にいることを実感してもらってました。
[ INTERVIEW:02 ]
出産の思い出、対面した時のお気持ちを教えてください
朝の8時くらいにパキンと何かが弾ける音を感じたと思いトイレに行くとおしるしが…。その後じわじわと陣痛が始まり病院へ。無痛分娩を希望し、処置をしてもらった割には痛かったこと、途中赤ちゃんの心拍が何度か危うくなり更に臍の緒が手足に巻きついていて自然分娩自体危ういので緊急帝王切開になってしまったことなどいろいろありましたが、無事に元気でおっきな赤ちゃんを産むことができたので全ておいて勉強になり良い思い出になりました。
手術中に赤ちゃんの元気な泣き声が聞こえて、もうそれだけで涙腺崩壊でした。
[ INTERVIEW:03 ]
今回撮影はいかがでしたか?
撮影前のカウンセリングからこちらの要望を細かく聞いてくれて色々提案もしてくれて、ある程度のイメージをもって撮影に望めました。
撮影日に自宅に来ていただいたのですが、その大荷物にまずびっくり!いろいろ提案してくれるためにこの暑い中持って来てくれたんだな〜と、ちょっと感動。実際に沢山の色や小物から選ぶことができて楽しかったです。
ニューボーンフォトを撮り慣れているだけあって、赤ちゃんもすやすや大人しく寝ててくれて一安心。赤ちゃんの扱いがすごくプロで育児についてもいろいろ助言をしてくれて本当に勉強になりました。
赤ちゃんだけの撮影だと思っていましたが、家族写真も撮ってくれてただ写真を撮影するだけでなく、家族の繋がりみたいなものを大切にしているんだなと感じました。
今回、ニューボーンフォトをサユミさんに撮って頂くことができて本当に良かったです。
Area: 東京
Date: 2021/8
この撮影をしたカメラマン
【ニューボンフォト専属ラブグラファー】 ※現在ニューボーンフォトのみご依頼を承っております。その他の撮影はお受けしていませんので、ご了承くださいませ※ 千葉県船橋市在住のsayumiです。 ハレの特別な時間も、ケの日常の素晴らしさも、 ハレの中にも見える日常も、ケの中にも写真を撮ることで見える特別な瞬間もカタチに。 「当たり前に思える日常は、実はすごく幸せに満ちていて、 刹那的で一瞬で、キラキラと輝いている」 そんな今しかない日々のキラキラをカタチにしたくて、撮影しています。 プライベートでは小学3年生の娘と3歳の息子がいます。 2010年9月に娘を出産したことから、期間限定のキラキラした、 今しかない姿を撮る楽しさに魅了され、そしてそれをカタチにすることの大切さを実感しました。 今まで撮影したご家族は1,000組以上、ニューボーン撮影は60組以上撮影してきました。 可愛いポージングのお写真はもちろんのこと、 自然なご家族のご様子や泣いちゃったお顔、美味しくミルクを飲んでいるお顔など、 ご家族がいつも見ている感じている姿を残すことに、全力で向かい合っています。 ぜひ、楽しい時間を一緒に過ごしましょう♪ ◆ニューボーンフォトについて ニューボーンフォトは産まれたばかりの赤ちゃんがモデルなので、 何よりも安心安全をモットーに、しっかりとした研修を幾度も重ねてきた上で ご提供させていただいております。 小道具も色々なカラーで複数あります。 最初にご希望のイメージをお聞きしながら色々と提案させていただきますので、 お気軽に教えてくださいね!