Welcome *° newborn photo
ニューボーン 千葉県



[ INTERVIEW:01 ]
今回、ニューボーンフォトを残そうと思ったきっかけを教えてください!
"新生児"という短い期間の思い出を残したかったから


[ INTERVIEW:02 ]
コロナ禍での妊娠、出産だったかと思います。大変なこともたくさんあったかと思います。お子さまがお腹にやって来てから今日までを振り返って、今どんな気持ちですか?
切迫早産で自宅安静や入院、コロナで立ち会い禁止で嬉しいことばかりではなかったですが
"今は生まれてきてくれてありがとう、大好きだよ"
の気持ちでいっぱいです。



[ INTERVIEW:03 ]
将来、お子さまにはどんな子になって欲しいですか?
たくさんの出逢いに恵まれ、広い心を持った優しい子になって欲しいです。
Area: 千葉
Date: 2023/2
この撮影をしたカメラマン
誕生日
家族
あかちゃん
ナチュラル
屋内
〜赤ちゃんに送る、最高のラブレター〜 お家撮影、日常撮影が得意です。 赤ちゃんとの日常は、ママやパパには撮影することができません。 ママのカメラロールは、赤ちゃんの写真とパパと赤ちゃんのツーショットばかり。 あるあるなんじゃないでしょうか。 私のカメラロールもそうです。 「たまには私とこの子のツーショットも撮ってよ!」 なんて言いますよね。 そしたら私の夫は「え?今撮っていいの?」 って言うんですよ。 もちろん、撮っていいわけがなくて…。 すっぴんボサボサの髪、ものすごく着古した部屋着だったり。 そんなこんなで、カメラロールにママと赤ちゃん、もしくはパパも入れた3人の写真は全く増えないわけです…。 でも、ちょっと立ち止まって考えてください。 赤ちゃんがお腹にやってきてからこれまで、いろんなことがあったと思います。 思い描いていた妊娠生活じゃなかったかもしれません。 今は特にコロナ禍での妊娠出産で、いろんな制限を受けたり、希望が叶わなかったというパパママも多いのではないでしょうか。 さまざまな苦労を乗り越えて出会った赤ちゃんに、自分がどんな眼差しを向けているのか、気になりませんか? 赤ちゃんを見つめるパパママにカメラを向けるたびに思うんです。 愛に満ちた、なんて綺麗な瞳なんだろう、って。 あなたのかわいい赤ちゃん、もちろんかわいく撮ります。 でも私は、あなたにも写真に入ってほしいんです。 きっとそれが10何年後、お子様が見返したときに最高のラブレターになるはずですから。 メール:motaphotograph@gmail.com instagram:@mota_photograph https://www.instagram.com/mota_photograph/