愛し日々へ
カップルフォト 東京都



[ INTERVIEW:01 ]
こんにちは、ぐっさんです。この度は撮影させていただきありがとうございました。今回、花咲く前の春を迎える前のこのタイミングであえて撮影しようと思った経緯や想いなどありましたら教えていただけますか?
ぐっさん、こんにちは。じーなです。この度は、素敵なお写真をありがとうございました。今回のきっかけは、初めて一緒に住んだお家での日々を、お引越しをする前に残して頂きたいと思ったことです。というのは二つ目の理由でして。大きな理由として、二人で住み始めてから一緒に写真を撮る機会がめっきり減ってしまった悲しさとか虚しさを感じていたからです。自分はカメラマンで、普段こんなにも写真を撮ってるのに、なんで一番大切な人の写真がこんなにも少ないんだろうっていう気持ちがありました。もっと撮りたいって思う反面、家にいたらいたで仕事や家事に追われてしまって、まったりしててもまったりして自分の目の前にいる人のことを直接見たいと思ってしまって結局写真を撮れなかったり。だからこそ、ぐっさんに撮ってもらいたいなって思いました。そして、今回のラブグラフをきっかけに、自分が日常写真を残すきっかけにしたいなと思い、お願いしました。


[ INTERVIEW:02 ]
二人で過ごす日々楽しいことあれば、頭悩ますこともたくさんあるかと思います。一緒に暮らし始めてからお家での生活で「これはいつまでも忘れない」といった印象的なエピソードはありますか?
ある日料理をしていたとき、彼の手が滑って卵を割るのに失敗し、シンクに卵が流れていってしまったことです。きっと疲れていたんでしょう。止めようにも止められない、止めたところで食べれるのか、、?排水溝のネットにゆっくりと流れていく卵をじっと見つめることしかできませんでした。あの切なさはきっと忘れません。



[ INTERVIEW:03 ]
二人にとっての愛しい日々がいつまでも続くようにと願いを込めて撮影させていただきました。はじめてのおうちでの撮影いかがだったでしょうか。ご感想などお伺いできると嬉しいです。
多くの時間を過ごしているのにも関わらず、あまりない家での写真。普段過ごしているいつものような姿が、ぐっさんに撮ってもらって、大切な宝物になりました。二人で撮ってもらうのは6回目ですが、家での撮影は特別でした。飾らない日常、姿、いつも囲まれている家具、大切な物、花、それぞれに籠めている想いを、全て残していただけました。外では撮れない、自分たちの全てが詰まった撮影でした。ありがとうございました。また、これからもよろしくお願いします!
Area: 東京
Date: 2023/3
この撮影をしたカメラマン
千葉県の撮影エリアに関しましては、 撮影可能エリアに限りがございます。 事前にお問い合わせいただけますと幸いです。 Mail: ka.5gchi@gmail.com Instagram: gooh_pan ・社内TOPカメラマン(社内上位10%) ・おうち撮りと街撮りが大人気 ・ジャンル問わず対応可能 【撮影の強み】 ・リラックスした雰囲気を引き出すトーク技術 ・子どもに懐かれる体質 ・被写体とロケーションが引き立つ編集技術 ・日常の雰囲気をそのまま写真に収めます 【撮影に関して】 約120枚のお写真をお届けします。 ※撮影時間や状況により前後いたします。 僕一人の力ではなく、 皆様のご協力が素敵な写真を撮影する重要なエッセンスになります。 僕たちでしか残せない人生の一コマを一生の思い出にしましょう。 ご希望など御座いましたらお気軽にご相談ください。 【ラブグラフを撮り続ける想い】 「世界中の愛をカタチに」 これがラブグラフのミッションです。 Love(愛)+Photograph(写真)の造語、 「Lovegraph」が僕らのサービスです。 ただ、僕がカメラマンとして、皆さんにお届けするサービスに関しては、 Love(愛)×Graph(描く)=Lovegraph でありたいと思っています。 「愛」と一言でまとめても、数えきれない種類の愛があります。 純粋な愛情もあれば、 誰かを想い人知れず涙したり、苦労することも一種の愛と呼べます。 様々な感情が重なり合って育んだ、目に見えない感情をを総称して、 「愛」と呼んでいる。 僕はそう考えています。 恋人、夫婦、ご家族の想いやこれまで歩んできたストーリーは 何一つ同じものはなく、社会に溢れるニュースやデータを はるかに上回るほど多くの情報量が「愛」には存在しているはずです。 だからこそ、 写真に写っている皆さんしか知り得ない、 何かを感じる、何かに気づく。 そんな余白のあるアルバムをお渡ししたい。 ずっとそう思っています。 皆さんの育む愛や感情を写真に描くことが、 ぐっさんという一人のカメラマンが、 ラブグラフで写真を撮り続ける使命です。 是非僕と一緒にこの世に二つとない、 素敵なラブグラフを撮影しましょう。 【受賞歴】 ・Lovegraph Quarter Award 2021 ・Lovegraphers Award 2021 ・Lovegraph Quarter Award 2022 ※夜の撮影はお受けしておりません。