our one and only graduation 2020

カップルフォト 東京都

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[ INTERVIEW:01 ]

社会人になりたてのふたりですが、学生生活の「これ頑張ったな!」または「これが特に思い出!」というのがあれば教えてください。

【T】
大学卒業前に、Rが勉強していたカナダを訪れたことです!滞在中色々と旅行にいったのですが、イエローナイフが思い出に残っています。満天の星空に肉眼でもハッキリと確認できるオーロラを鑑賞し、おまけに流れ星も一緒に見れたことです。
あとは何と言っても、異国の地で頑張るRの姿を間近で見れたことが、何よりの思い出です!
【R】
学生時代は、勉強と課外活動の両立を頑張りました!とにかくやりたい事が多すぎて、タイムマネジメントが難しかったです。だけど全部やり切って、とても楽しく充実した学生生活でした!また4年次には、彼がはるばると3週間も遊びに来てくれて、一緒にオーロラを見に行ったりリゾート地に卒業旅行行ったのもとっても良い思い出です。
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【zen】
まさかまさかの同じ思い出…!撮影中もそうでしたが息ピッタリ笑。ふたりで過ごせたカナダきっと素敵な時間だったんだろうなぁ。ぜひそこの絶景でもふたりのこと撮りたいなぁ・・・。

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[ INTERVIEW:02 ]

遠距離恋愛を終えた今、振り返って何を思いますか?

【T】
とにかく嬉しいです!遠距離恋愛のときは時差もあり、お互い活動している時間が異なるので、SNSで主にやり取りをしていました。今は想いを直接会って伝えられるっていいなと思います。
【R】
最後学年、上記に並行して就活もあり非常に苦しい期間が長かったのですが、どんな時も絶えず声を聞かせ続けてくれ、勇気づけてくれました。テクノロジーのあるこの時代に生まれて本当に良かったと思います。ずっと寄り添ってくれてる実感があったからこそ、就活も遠距離も乗り越えることができました。彼には本当な感謝しかありませんし、彼とだったからここまで来れたと、心から思います。今はやっと近距離になれて、もっと幸せです。
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【zen】
カナダと日本の時差って14時間もあるから、連絡取るのもお互いきっと気を使う場面あったんじゃないかなって思います。1年以上の遠距離のなか、本当にお互い辛いなか頑張ったと思うし、その苦難を乗り越えたからこその今のふたりがあって、これからより幸せな時間を過ごせるふたりが待っているんだろうなって思います。

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[ INTERVIEW:03 ]

キャンパスラブグラフ楽しかったですね!改めてラブグラフで撮影してみてどうでしたか?

【T】
とても楽しい撮影で、あっという間でした!お互い大学は違うのですが、一緒にキャンパスライフを送っている感じがして楽しかったです。
事前に撮影の打ち合わせをして、希望を聞いていただき、当日はとても満足でした。zenさんが気さくな方で緊張することなく撮影ができました。また、アシスタントのtanneちゃんは色々と気遣ってくださって、とても助かりました。思い出に残る時間を過ごせました。ありがとうございます。
【R】
率直に、とっても楽しかったです!ラブグラフのサービスの良さを改めて体験でき、撮影の始まる前からまさにその日まるっと思い出です。みんなで良い光を求めて動き回るのがとても楽しかったです。ぜんさんの「みえた!」という一言がとても印象的で、本当に「一緒にいい作品を作ってくださってるんだな」と実感していました。
一緒のキャンパスに通う事はできませんでしたが、彼が今までずっと頑張ってきた場所で、最初で最後、一緒に思い出を残せて嬉しかったです。
私のベスティたんちゃんも、重い荷物をすっと持ってくれたり完璧なタイミングで水を差し出してくれたり私と一緒ににやついてくれたり、本当にありがとう。
ぜんさんとたんちゃん、この度は本当にありがとうございました。
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【zen】
こちらこそ大学のキャンパスでうふふな、でもときに大人に駆け上がるふたりの様子も撮れて楽しい時間を過ごせました!これまで時差があったふたりの時計も、これからは同じ時を刻んで進むことになるのかと思います(少しアルバムにその意味を込めました)。困難を乗り越えてきたふたりだからこそ社会人になってもお互い高めあって行ってほしいし、辛い時間を過ごしてきたふたりだからこそこれからもっと幸せであってほしいな。
時計の針は進むけど、このときの一瞬を写真のなかにたくさん閉じ込めておいたので、また昔のアルバムと合わせながら時々見返してね。今回は本当にありがとうございました!

Area: 東京

Date: 2020/10