Fumiya×Nako Wedding
東京都
[ INTERVIEW:01 ]
今後どんなご家庭を築いていきたいですか?
【Fumiya】
お互いも、そしてもし子どもを授かることができたらその子も、自分自身のやりたいことや好きなことを大切にする家庭にしていきたいです。そして偏見に左右されず、しっかり個人と向き合うようにしていきたいです。
【Nako】
二人とも多趣味で好奇心旺盛だからこそ、色んなことをそれぞれが経験して、一人では一生かけても経験できないことをたくさん共有できる家庭にしたいです!
[ INTERVIEW:02 ]
プロポーズを受けたとき、率直にどう思いましたか?また「この人の側に付いていこう」と思えたきっかけや理由を教えてください
【Nako】
率直に、嬉しかったです!
尊敬できるところが多くてこの人となら一生高めあえるんじゃないかと思ったからです。
[ INTERVIEW:03 ]
今回は指名してくれてありがとう!改めて今回の後撮りどうでしたか?zenへのメッセージでも可!
【Fumiya】
撮影自体がすごく楽しくて、zenさんをはじめヘアメイクさん、アシスタントさん、アテンドさんたちみんなが最高の時間を創ってくれました。感謝感謝です。
【Nako】
ぜんさん、今回は私たちの前撮りの撮影をしてくださってありがとうございました!私は昔Lovegraphのファンだった頃自分はカメラマンになんてなれないと思っていました。その考えを変えたのはぜんさんとふみやでした。ぜんさんのLovegraphアカデミーに行った帰りのふみやの楽しそうな顔、今でも覚えています。そこからまさかLovegraphと深く関わるようになって、運動会の前乗りも一緒にしたりして笑 その思い出の運動会の場でプロポーズされて。ぜんさんなしでは語れないことばかりです!笑 副業カメラマンとして本業もある中クリエイティブを続ける姿は本当に尊敬します!!これからもよろしくお願いします!!
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【zen】
改めておふたりともご結婚おめでとうございます。気付けば可愛い教え子であり付き合いも長いふたりが大人になっていく様をこの後撮りをしながら実感した気がします。ふたりの素敵なところを率直にお話すると、周りから愛されて、応援されて、そして憧れられる様だと思っています。これは決して当たり前ではなく、ふたりの人柄や相性からくるものと感じてます。見えないところでふたりもこれからの進路に向けて奔走しているところかと思うし、これから改めて家庭をもったら苦労することもぶつかることもたくさん出てくると思うけど、抱えず相談したり頼ったりしてください。きっと、ふたりのためなら皆助けてくれる。もちろん自分も出来ることあったら相談してね。
<なこちゃんへ>
初めてアカデミーのモデルでやってきたときから比べて、本当に大人の綺麗な女性になったなぁ...と撮影しながら思いました。もう息を呑むように美しかった。なこちゃんの負けず嫌いというか、やると決めたらやりぬく様がすごい好きです。アカデミーが1つの変遷期迎えたときに「自分にできることがあるなら先頭でやらせてください」と周りを率いておっきいプロジェクトを完遂してくれたときのことは今でも本当に感謝してます。器用で何でも出来ちゃうふみやの裏にはなこちゃんの支えがあってのこその部分も多いと思うから、これからもふみやの1番の理解者として一緒に前に進んでいってください。
<ふみやへ>
振り返れば運動会やら理系撮影やらふみやとは思い出がたくさんで1つ1つ振り返るとここに書ききれません笑。ただ4,5年前に1人の生徒だったふみやが今や組織をリードする1人になっていて成長を感じるし、何事にも真面目で、誠実で、勤勉な様にはいつも尊敬してます。本当に「見習わなきゃなぁ」と思わされることが日々たくさん。杞憂かもしれないけどそんなふみやがいつ誰に隙や弱みを見せているのだろうと、時々心配することもあります。「自分がしっかりしなきゃ」という気持ちが前に出ているのだろうけど、まだまだ若いのだからいつでも頼ってください。(確かそんなお酒飲めなかったと思うけど)しっぽりいつか漢同士飲みに行きましょう。
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【改めて:このアルバムについて】
午前中の撮影(https://lovegraph.me/albums/48482)と合わせての後撮りでした。こだわりを貫いて何度も延期したけどようやく叶った撮影当日、自分自身も可愛がってきた後輩のふたりということもありいつもに増して楽しみマシマシでした。午前のアルバムが洋館で「静」なら午後は外ロケで「動」で表現したいと思って、動きの指示や画作りにニュアンスの違いを盛り込んでいます。ぜひ同じ被写体でも異なる世界観の違いを感じていただけたら幸いです。
【謝辞】
アシスタントに来てくれたひのけん&もったんくん、車の手配からサポートのリードまで本当にありがとう。また、ヘアメイクのayakaさん&アテンダントのharumiさんのプロのお仕事っぷりで自分にはカバーできない気遣いや主役2人の完成度を1日維持してくれたのは大変助かりました。割と無茶な段取りでもスムーズに進められたのはみなさんのおかげでございます。チーム制作としてこのお仕事は本当に楽しかった。またぜひどこかで!
Area: 東京
Date: 2022/2