【社内上位20％ランクカメラマン🎖️】
ドライブとお散歩が大好きなアクティブ派♪
救急外来ナースとして、「命」を支えています✨
あなたとご家族の「今」が、未来の宝物になりますように。

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埼玉生まれ埼玉育ち、現在も埼玉を拠点に活動しているラブグラフカメラマンの「ほしちゃん」です🌟
普段は看護師として救急外来で働きながら、週末やお休みの日には、カメラマンとして活動しています。

【カメラとの出会いは、何気ないSNSの投稿から】
私が写真に興味を持ったのは、大学生のとき。
SNSで見つけたラブグラフカメラマンのウェディングフォトに心を奪われたのがきっかけでした。
そこから「ラブグラフ」の存在を知り、カメラが日常に少しずつ入り込むようになりました。
当時は忙しい学生生活の合間に、友達と出かけるときにカメラを持っていくのが楽しみでした。
でも、その頃は“趣味”の範囲。プロカメラマンになるなんて、想像もしていませんでした。

【看護師としての経験と、写真への新たな想い】
大学卒業後は、看護師として総合病院の救急外来で勤務。
コロナ禍が始まった年に新卒で働き始め、感染リスクが高い中での重症病棟での看護経験もあります。

その中で、とても印象的だったことがありました。
面会が制限されていた当時、入院されている患者さんたちの多くが、ご家族の写真を持ち込まれていたこと。
「このときはね…」と、写真を見ながら話してくれる患者さんの目は、とても優しく、強く輝いていました。
ときには涙が浮かんでいることも。
“写真には、人の心を動かす力がある”
そう感じた瞬間でした。
カメラが“趣味”から“使命”に変わったのは、この経験があったからです。

【写真を撮ることは、誰かの力になれること】
コロナ禍が落ち着きはじめた頃、再び写真への想いが強まり、本格的にプロを目指すことを決意しました。
看護師として、命と向き合い、苦しさや喜びをそばで見てきたからこそ、
「写真が与えてくれる心のぬくもり」や「過ごした時間の価値」を、より深く理解していると思います。

私が撮りたいのは、“元気になれる写真”、“心のよりどころになる写真”です。
 楽しい日も、つらい日も、写真を見返すことで、そっと背中を押してくれるような存在になってほしい。
そんな気持ちを込めて、毎回の撮影に向き合っています。

【実は、人見知り。でも、人が好き】
私は昔からちょっと人見知りです。
子どもの頃は、両親以外とは話したくないくらい恥ずかしがり屋で、目立つことも苦手。
だけど、兄やいとこたちはみんな男の子で、いつも外で元気に鬼ごっこや戦隊ごっこをしていました。
活発だけど、静かなところもある、そんな子どもでした。
中学・高校と少しずつ人前に立つことに慣れ、高校ではチアダンス部に所属。毎日部活漬けの日々を送っていました。
大人になった今も、大勢の前では少し緊張してしまいますが、慣れてくるとずっと喋っているタイプです（笑）
少人数での会話や、心の距離が近い関係が好きです。
撮影のときも、初めての方には緊張してしまうかもしれませんが、
気づいたら「ずっと一緒にいた友達みたい」と言ってもらえるような雰囲気を大切にしています。

【仕事も、写真も、真剣に。でも、楽しく】
私の性格は、せっかちで頑固。でも、心は平和主義。
自分が決めたことには一直線で、やりたいと思ったらすぐに動き出す行動力があります。

【あなたの「今」が、未来の宝物になりますように】
写真は、記録だけではなく、記憶と心をつなぐもの。
10年後、20年後に写真を見返したとき、
「このとき、こんなふうに笑ってたね」「あの瞬間、こんな気持ちだったね」と、家族の会話が自然と生まれる、そんな一枚を残したいと思っています。
ありのままの姿を大切に、自然体で過ごしていただけるような撮影を心がけています。
今しかない、ご家族にとってかけがえのない時間を、一緒に形にできたら嬉しいです。

【交通費について】
原則、対応エリア内は交通費無料です。
対応エリア外はでの撮影をご希望の場合は、別途追加料金をいただく場合がございます。
お気軽にご相談ください！

あなたとご家族の「今」が、未来の宝物になりますように。