クウガ：昔は何も分からなくてブレてたしぼかし方も分からなかった。分かるようになった今、これが出来なくて後悔してるパパやママ、カップルに少しでもしっかりばっちり撮れている写真が残してあげたいからです。特に、こどもが産まれてすぐってちゃんと撮りたいのに撮れなくて悔しかったし、前撮りもラブグラフみたいな写真が撮りたかったし（当時は無かったけど）、はじめて妊婦になったときも、付き合ってた頃デートした先でも、たぶん、写真に対するこだわりが強かったのかなと思う、撮りたかったです。でも機材や技術が無くて撮れなかった。昔このサービスがあったら絶対使ってました。わたしのラブグラフのカメラマンに応募した理由は、自身が撮れなくて後悔したから、それと、いま撮れるようになったからそしてそれを利用してもらってHappyな人が増えたらいいなという理由です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
さき：自分もラブグラフみたいな写真を撮りたい！と思ってアカデミーに参加して、自分もラブグラフのカメラマンになって皆様の幸せを形に残すお手伝いをしたいと思ったのがきっかけです☺️　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぜんちゃん：元々自分がセルフで彼氏と写真を撮っていたのが始まりで、街中のカップルを見る度に幸せそう姿を撮ってあげたいなと思うようになったのがきっかけで、私がしたい事がラブグラフに詰まっていたのでラブグラフに入りました♪

クウガ：世の中の幸福の最大値を上げたい。代表と同じ想いです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さき：今の瞬間を一生の思い出にするために、その空間を楽しんでもらう気持ちで撮っています。自分も自然と楽しんでいます☺️
ぜんちゃん：どんな撮影でも撮影に行く前は "伝わる写真" を撮ろう。という想いで撮りに行きます。それがLovegraphだったら 写真から伝わるその時の"幸せな瞬間"なんだと思います。

クウガ：すごく楽しかったです！うっちーの撮る写真に映る人たちがすごくいい笑顔でその謎が知りたくて、うっちーに撮影をお願いしました。そして、その笑顔の理由が分かりました。撮影してくれてありがとうございました★
さき：撮られる側は初めてで緊張しましたが、写真としてこの空間が形に残ることってこんなに幸せなことなんだと改めて感じました☺
ぜんちゃん：普段は撮る側なのですが、撮られる側となると、前日から遠足気分になるし、撮影中はこんなにも撮るたびに写真を確認したくなるんだな。と思うぐらい撮影が楽しかったです。うっちーさんの何気ない言葉かけ動作が本当に笑顔を引き出したなと思います。