『仁』は五徳のなかで1番大事な徳で、人を愛しむ、思いやりの意味があり、
『菜』は、春に産まれたので春の季語でもある菜の花からとりました。花言葉も、快活、明るさ、豊かさという明るい感じだったので

上の漢字の意味の通り、元気で明るく、人を思いやれる子になって欲しいと思います。

素晴らしい時間でした！
双方の両親も私たち夫婦全員が非常に喜んでおり、改めてノウハウがある方にやって貰って良かったと大満足しています。
普段照れあって、なかなか目にしないそれぞれの両親の笑顔を見ながら、ああいうふうに年を取っていきたいねと妻と密かに話しておりました。

今回は、ふくさんに来ていただいて本当によかったです。
今後も仁菜の七五三や私たち夫婦の人生の節目に今後も利用したいと思いました。
ありがとうございました。