京都のブリーダーさんと大阪のスペースでお会いして、ももに出会いました。
東京から空のペットキャリーバッグを持って夜行バスに乗り「もし相性が悪そうだったら諦めて、空のまま帰ろう」と思っていましたが…会った瞬間のももの愛くるしさ。ひと目で、この子だったんだと感じました。
新幹線で連れ帰り、部屋に初めて出てきたももは、くるくるぴょんぴょん。なにここー！と元気いっぱいでした笑。

実家に連れ帰ったとき、ももが突然いなくなったんです。父が「門扉を閉めてない、脱走したのかも」と言って、母も兄も顔面蒼白で探し回り、私はももは呼び戻しできる！と信じていたのですがいなくて。数十分探して、いなくて、そしたらトイレの扉の中にいました…誰かと入れ違いで入って「出して〜」と暴れもせず、ちょこんときょとんとお座りして首を傾げてました笑。

電車の遅延等があった中で、当初から変わらずこまめなご連絡を頂き安心して撮影に望めました。お話もフランクにして頂き、緊張がほぐれました。
うちのももはかなり過激派チワワなのでご迷惑おかけしないか不安でしたが、その点でも優しく接してくださり、安心できました。
お写真も先に数枚頂きましたが、期待していたクオリティよりもさらに素敵でした(❁´◡`❁)
彼も、やっぱり写真にはこだわるべきなんだねと言ってくれて、依頼して良かったです。本当にありがとうございました！
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【なな】
この度は、ももちゃんお迎え1周年記念という大切な節目にご依頼くださりありがとうございました！
たくさんいるカメラマンの中から選んでいただけて本当に嬉しかったです😊
2歳になったら過激派が落ち着くことを願って(落ち着かなくてもかわいいから全然良いですが。笑)またお会いできる日を楽しみにしています。
ありがとうございました！