ニューボーンのときもLovegraphさんにお願いしました。家族もとても喜んで、友人たちにもとっても素敵！と好評でした。
コロナ禍でなかなか会えない家族に娘の成長を見てほしくて、節目の今回も撮影をお願いしました。

妊娠中に父が急逝、立て続けに母の癌が発覚、その頃ちょうど緊急事態宣言下でした。色々な不安や突然の悲しみに襲われた家族にとって、お腹の赤ちゃんの存在は前向きで明るい気持ちになれるとっても大切な存在でした。

不安なときの希望のひかり
誰かのじんせいを照らすひかり

そんな感謝の想いも込めて名付けました。