Yurika×Chika
学生 兵庫県
[ INTERVIEW:01 ]
2年越しの卒業記念フォト!改めましておめでとうございます🌸無事撮影できて嬉しい限りでした!
こちらこそありがとうございました❤︎プロの方に撮影していただくなんて、、恥ずかしいような、緊張するような、でも嬉しいような…という気持ちで当日を迎えましたが、心配していたことが嘘のように、リラックスして素のままの私たちを撮影していただけたのではないかと思います!ありがとうございました✨
[ INTERVIEW:02 ]
思い出いっぱいの校舎で撮影できて嬉しかったです!お二人が仲良くなったきっかけや、印象に残っているエピソードがあれば教えてください!
仲良くなったきっかけは、特になくて、はじめは同じ6人グループでしたが、気が合うことが多くて自然といつも一緒にいる存在になってました😌
私は、毎日一緒に阪神電車で梅田まで一緒に帰る道が本当に好きでした!電車なのに涙が出るほど大笑いしたことやバイトの話、反して真剣に悩む進路のことや考えていることをお互い話していました。毎日会って、毎日喋りまくっているのに、不思議と翌日も尽きないほど話があって、たくさん励ましてくれて、「ちかさんならできる!」と応援してくれて、笑ってくれました✨姉さんなしでは、大学生活は語れません!
(ちかさん)
短大という短い2年間でしたが、ちかさんとの時間は濃くて最後の学生生活をよりよいものにしてくれた存在です!お互いの将来について熱く語ったからこそ今の自分がいると思います! (ねーさん)
[ INTERVIEW:03 ]
社会人になってからも月一で会っていると聞き、本当に仲がいいんだなとほっこりしました✨最後にお互いに向けてメッセージをお願いいたします!
もう、出会って4年も経つことにびっくりしますが本当に武庫女に行って姉さんに出会えてよかったと心から思います!姉さんに出会ってないままでは、この『先生』の仕事は途中で嫌になってたと思う!離れていても一緒に頑張る存在がいることが幸せです✨いつでも姉さんの見方です!仲良いからこそ姉さんのためを思ってバシッと意見することもあるけど、ずーっと仲良くしていたい存在であることに変わりありません✨改めまして、これからもよろしくお願いします!
だいすきーーーーーーーー!!!!!
(ちかさん)
ラブグラフの撮影を快く承諾してくれてありがとう!!夢が1つ叶いました✨ちかさんと一緒に出会った思い出の場所での写真を残せて本当に良かった😌
ちかさんの仕事への考え方、向き合い方を聞いていつも刺激をもらってます!!これからもたくさん喋ってたくさん悩んでたくさん写真撮りに行くのに付き合って下さい☺️これからもよろしくね🌱大好き♡
(ねーさん)
Area: 兵庫
Date: 2022/3
この撮影をしたカメラマン
✼••┈┈┈┈┈おしらせ┈┈┈┈┈••✼ 2024.4.6更新 【4月の撮影について】 締め切りました。 【5月の撮影について】 土日で撮影承っております! . ◎交通費について 大阪市からの交通費が往復3,000円を超える場合、別途交通費を頂く場合がございます。 ※例 ・和歌山県 田辺駅:6,000円 ・京都府 丹後神崎駅:7,000円 ・兵庫県 姫路駅:4,500円 . ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ . . カメラマンページをご覧いただきありがとうございます! 関西Lovegrapherの「すなお」と申します! お気軽に「すーちゃん」と呼んでいただけると嬉しいです😊✨ Lovegraphで一緒に写真に映る方は、 あなたにとってきっと掛け替えのない 大切な存在だと思います。 大切な人との写真を残すことで、 日常の中で見落としていた 小さな幸せをたくさん見つけることが できると信じています。 あなたが日常の幸せに気づく きっかけづくりができますように… 【自己紹介】 ⚪︎生まれは鳥取、育ちは和歌山! 大阪で暮らし始めて9年目です★ ⚪︎邦楽ロック、夏フェス大好き🎵 ⚪︎学生時代はバレーボールをしていました🏐 ⚪︎介護福祉士資格を所持しています! 車椅子での移動もご安心ください! 【撮影について】 自然体で笑顔あふれる写真を残すことが得意です😊✨ 恋人、ご家族、お友達、大好きな人とお話ししたり、美味しいものを食べたりしている時間は自然と笑顔になっているものだと思います。 ゲスト様の空気感を大切に撮影を進めさせていただきます😊 ご希望に合わせてビデオ通話を用いたお打ち合わせをすることも可能です。 お気軽にお申し付けください✨ 【Lovegraphに込める想い】 私は元々介護福祉士です。 大切な奥さん、お子さん、お孫さんを認知症で少しずつ忘れていってしまう方々を沢山みてきました。 その度、残された方は仰られます。 「元気なうちにもっと会いにきたらよかった」 「もっと好きなもの食べさせてあげたかった」 「もっと優しくできたのに」 今目の前にいる大切な人は、一生側にいるわけではない。 友人とは少しずつ会う頻度が減るかもしれないし、子はいつか親元を離れて独り立ちしていく、恋人には別れがあるかもしれないし、夫婦はどちらかが先に旅立ってしまうかもしれない。 大切な人との写真を残して、この人が隣にいるから、今自分は幸せなんだと気づき、かけがえのない時間を大切に過ごすきっかけ作りをしていきたいと思っています。日常に転がっている、当たり前の幸せに気づくことは一生幸せに生きていくコツなんじゃないかと思っています。 今ある当たり前はかけがえのない幸せだということに気づいてもらえるような、そんな写真を残していきていと思っています。 ※現在、ストロボを使った撮影は承っておりません。 ※スケジュールは△や✕でも、撮影可能な場合がございます。お気軽にご相談ください ※公共交通機関を使用して撮影地に向かう場合、同乗をお願いする場合がございます。